表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神様、どうか僕らに祝福を

作者:真咲
 大学3年の僕は、大学の最寄駅前の商店街にある古い本屋を気に入り、よく訪れるようになった。友達を作るのが苦手だった僕は、そこで出会った明るい店員たちに憧れ、頻繁に通うことで仲良くなった。しかし、外面は元気な店員も実は深い闇を抱えていることを打ち明けられてから、僕らは互いの秘密を共有する奇妙な仲へと発展する。
 これは単なる憧れか、同情なのか、もしくは恋なのか。その真相は、未だによくわかっていない。
プロローグ
2016/11/30 15:29
1
2016/11/30 16:12
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ