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王子に愛されし隣国姫

作者:淡希蘭央
 スラミント王国の王・オルレリダとセルテ帝国の皇帝・ガーバンは、それぞれの息子と娘を婚約させた。
 オルレリダの娘は、スラミント王国の第1王女、フェルア・ノエスト・スラミント。
 ガーバンの息子は、セルテ帝国の第1王子、カルノ・ヴァロン・セルテ。
 オルレリダの計らいにより、幼きながらもカルノの実家──セルテ帝国の宮殿で住むことになったフェルア。
 最初はお互いのことをただの幼馴染みだと思っていた2人だったが、歳を重ねるにつれ、「恋」という感情を知っていく──。
 カルノの妹のラノア・スノウ・セルテや、カルノの母、ヒメリ・コルミラ・セルテ、フェルアの兄、アクロ・ユーン・スラミントなど、様々な人と関わりにより、フェルアは成長していく──。
 自身達の幼き日の、親の約束からなるものは、やがて、恋に繋がる。
 婚約からなる、永遠の恋の物語。


 ※注)表記が違うところが数カ所あります。例…「第1王妃」と「正妃」。「第1王子」と「王太子」もしくは「皇太子」。「王太子」と「皇太子」の違いは気になるようでしたらお調べ下さい。
 また、ミスがありましたら、いつでもコメントにてお教えいただけたら幸いです。ミスではなくても気になるところなどコメントしていただけたらお答え致します。

 超長編小説、よろしくお願いします。

 アルファポリス様でも降ろさせていただいております。なお、アルファポリス様で降ろさせていただいているほうが長編で、こちらは章ごとに投稿致します。https://www.alphapolis.co.jp/novel/780588328/446938142
華の宴 編
#01
2025/08/07 22:10
#02
2025/08/07 22:10
#03
2025/08/07 22:10
#04
2025/08/07 22:11
#05
2025/08/07 22:11
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