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なにかの日記  作者: san
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20○○年3月29日

20○○年3月29日


朝起きて、仕事の準備をした。

今日は雨が降っていてあまり気分が晴れない。


仕事まではまだ余裕があるので、時間を確認し、再び布団に潜り込んだ。


しかし眠ることはできず、だらだらと動画を見ていると、雨のせいか頭痛がしてきた。


暫く我慢していたが痛みが増してきた。

仕方なく薬を飲もうとお湯を沸かす。


カチッと音がしてお湯が沸いた。


錠剤を口にくわえコップを口に近づけた。

熱い。

沸いたばかりだから当然だ。


仕方なく薬を机に置き、冷めるのを待った。


しかし待っている間に頭痛が和らいでしまった。

まだ飲んでいないのに。

口にくわえたから脳が勘違いしたのだろうか?


痛みが和らいだのはいいことだが、開けてしまった薬はどうしよう。

開けただけならまだいいが、一度口にくわえてしまっている。


仕方がないので、とりあえずちょうどいい温度になったお湯を飲み干した。


...まだ雨は元気よく降り続けている。

また痛くなるかもしれないので、薬はその時に飲むことにした。

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