1/1
20○○年3月29日
20○○年3月29日
朝起きて、仕事の準備をした。
今日は雨が降っていてあまり気分が晴れない。
仕事まではまだ余裕があるので、時間を確認し、再び布団に潜り込んだ。
しかし眠ることはできず、だらだらと動画を見ていると、雨のせいか頭痛がしてきた。
暫く我慢していたが痛みが増してきた。
仕方なく薬を飲もうとお湯を沸かす。
カチッと音がしてお湯が沸いた。
錠剤を口にくわえコップを口に近づけた。
熱い。
沸いたばかりだから当然だ。
仕方なく薬を机に置き、冷めるのを待った。
しかし待っている間に頭痛が和らいでしまった。
まだ飲んでいないのに。
口にくわえたから脳が勘違いしたのだろうか?
痛みが和らいだのはいいことだが、開けてしまった薬はどうしよう。
開けただけならまだいいが、一度口にくわえてしまっている。
仕方がないので、とりあえずちょうどいい温度になったお湯を飲み干した。
...まだ雨は元気よく降り続けている。
また痛くなるかもしれないので、薬はその時に飲むことにした。




