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25話

オレの名前は五十嵐友祈(イガラシトモキ)



ヤクザに追われてガケから落ちたオレをソウとマロンが助けてくれた


ソウはカミサマでマロンはアクマだ


ソウの家は神社だ。ソウは神社の仕事の他に居酒屋を二店舗経営している。いわば社長だ。そして、マロンはソウの秘書だ


そして、オレは、ソウに神社と居酒屋の経営を継いでほしいと言われている


その為にオレは大学に通うことになった


そして、大学の入学式でわかったことがある


ソウとマロンはオレが思っている以上にこの世界ではスーパーエリートだということだ



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ソウが、『ちょっと出掛けて来る』と言って出て行ってから一週間たった


その間、マロンはいつもと変わらずに、いや、むしろ、いつも以上に仕事をこなしていた


「マロン、大丈夫?」


「何が?」


「疲れてない?それに、ソウもなかなか帰って来ないし、ごめんね、オレのせいで」


「トモキが謝ることではない。心配するな、ソウもそろそろ帰って来るさ、いつものように何事もなかったような顔をして」


マロンとそんな会話をしていると、玄関が開く音がした


「ただいま、はい、これ、おみやげ」


ソウが、紙袋をマロンに渡した


オレは少し驚いた


マロンがそろそろ帰って来ると言ったら帰って来た


マロンはどうしてわかったのだろう?


そう言えば、前にマロンとソウがケンカしてマロンが出て言ったとき、ソウが『マロンの行動パターンはわかっている』と言ってたな。マロンもソウの行動パターンはわかっていると言うことなんだろうか?


「トモキ、マロン、話があるんだ」

























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