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第2話正体

たつや

「もうこんな時間か早く学校行かないと。昨日は大変だったな」

学校にい行き教室に入ると女の子達

「たつや君おはよう・・・昨日はありがとう」

たつや

「いいよ。昨日の事はみんなにゆってないよね?」

女の子達

「うん」

キンコーンカンコーン

授業が始まった。

放課後

男子生徒達

「おまえなんか女子にモテモテじゃない?」

たつや

「そうでもないよ」

男子生徒達

「まぁ俺は中学の時は結構モテたんだけどなヤンチャしてたから」

たつや

「そうなんだ」

(こんな奴しらないけどなぁξ)

男子生徒達

「毎日喧嘩ばっかやってたっけ族の集会もよくいったっけ俺のコールうまかったんだぁ」

(こうゆうやついるんだよなぁペーペーだな)

男子生徒達

「たつやはしらないかぁ真面目そうだもんコールってゆうのは単車のアクセルでやるやつだ」

(知ってるよそれぐらいてかこいつら殺してぇー)

男子生徒達

「たつや帰りゲーセン行こうぜ」

たつや

「いいけど不良しかいないじゃんこわいなぁ」

男子生徒達

「大丈夫だって俺、結構顔きくんだぜ」

キンコーンカンコーン

男子生徒達

「じゃあ帰りな」

たつや

「じゃあね」下校時間

男子生徒達

「たつやゲーセン行くかぁ」

たつや

「おう」

ゲーセン中に入ると不良がたまっていた。

震えた声で男子生徒達はゆった

「ぜ、絶対に目をあわすなよ」

たつや

「へーい」

たつやは不良達をガンミしていた。

不良達

「おい!おまえら何視てるんだ殺すぞ」

男子生徒達

「すいませんもう帰ろうぜ」

男子生徒達とたつやはゲーセンを出ようとしたら・・・

不良達

「まてよおまえらちょっとつらかせや」

男子生徒達

「い、いえもう帰りますんで」

不良達

「俺たちのゆうことが聞けないのか」

この不良達はここらへんで有名なワルだった。

たつやからしては、たいした奴等じゃなかった。

不良達はたつやに殴りかかってきた。

たつやはきれた。

たつや

「てめら殺してやるぜ」

たつやの服がやぶけて背中の堕天使が見えた。

不良達

「なんで高校生が入れ墨なんかはいってんだよ」

たつやは不良達を半殺しにした。

たつや

「てめら爆攻天なめてるのかあーん」

不良達

「爆攻天ってゆえば中3で全国制覇した。あ!たしか背中堕天使はいってるって聞いた事がある」不良達

「ややばいよにげるぞ」

不良達はにげていった。

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