第1話まじめに
俺の名はたつや
俺は喧嘩に負けたことがない中学で背中に堕天使をいれ族の頭になり単車にまたがり狂い走ってた。
でも今日から俺は高校生だ。
なぜかバカな俺だが高校は中の上に入れた髪も黒に戻しまじめに行くことを決意した。
俺は1ー3組になった教室に入ると女の子の集団が話かけてきた。
「おはようたつや君」
「おはよう」
(ふぅーあいさつめんどいなぁ)たつやは席についた先生A
「おはようみんな席につけよ」先生A
「最近ここらへんで恐喝が多発しているみんなも気よつけるようにな」
生徒一同
「はーい」
授業が始まりそして下校時間を迎えた女子多数
「たつや君一緒に帰ってくれない?」
たつや
「なんで俺が」
「男子がいたほうが安全じゃない」
「ほかの奴にたのめよ」
「いいじゃない私たちと帰れるのめったにないんだからたつや君女の子と付き合った事ないでしょう?いいでしょ家も近くじゃん」
「わかったよ」(なんで俺が)たつやのまわりはいつも女ばっかだった。
たつやは中学の時はモテモテだった。
たつや達は帰る途中に・・・高校生の不良6人囲まれた。
不良
「おい!怪我したくなかったら金出しな」
女の子達
「た、たつや君どうしよう」
女の子達はたつやが勝てると思ってなかった。
たつや
「てめら誰に喧嘩売ってんだ」
不良
「お前だよ殺すよ」
不良達は笑いながらゆった
たつや
「てめら死んだよ」
たつやも笑いながらゆった
女の子達
「た、たつや君やばいよ死んじゃうよ」
もめてるうちに10台の族車がたつやの前に止まった。族
「あれ?たつやさんじゃないっすか」
たつや
「あん!お前達たしか和也のとこの」
「ひさしぶりですどうかしたんですか?」
族はバイクをおり頭をさげた。
不良達は固まっていた。
たつや
「こいつらが俺から金をたかろうとしてただけだ」
族
「なに!てめら誰から金たかろうとしてんだ!殺すぞ」
不良
「げ、この人たち夜叉王の人達だすいません許してください」
族
「あん!それだけで許してもらえると思ってんのか」
たつや
「ゆるしてやれよ俺の事しらなかったんだし」
族
「いやおれらがこいつら殺して年少いってきますよ」
女の子達は怯えていた。
不良
「かんべんしてくださいあのその人は何者なんですか?」
族
「この人は中3で全国制覇したたつやさんだ」
不良
「あ、あの爆攻天のたつやさんだったなんて本当にすいませんでした」
たつや
「もう許してやれって」
族
「でも」
たつや
「俺が許せってゆってんだぞ」
族
「わかりましたおまえら次からあいさつだわかったな」
不良
「はい」
たつや
「おまえらか俺の高校で恐喝してるの?」
不良
「そうですすいませでした」
たつや
「おまえらもう俺の高校に手をだすなよ」
不良
「はい」
たつや
「よしみんな散れ」
族&不良
「はい」
族
「またなんかあったらゆってください飛んできますんで」
たつや
「おう!おまえらありがとなじゃあな」
族達はさっていった。
たつや
「君たちこのことは学校にはゆっちゃだめだよ」
女の子達
「は、はい」
たつや
「じゃあ帰ろっかおくってくよ」
女の子達
「あ、ありがとう」
こうしてたつやの高校生活は始まった。