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橘氏の立ち話
昨日の21時半から23時時半くらいまで寝ていた。
その時見た夢が、クレヨンしんちゃんと一緒に旅をするみたいなものだった。
バスに乗って知らないところへ行き、謎の屋敷で、謎の眼鏡の青年と、謎の茶色い大きな犬と何か謎のやり取りをした。
そしてバスで帰り、元いた場所に着いた辺りで目が覚めた。
結構充実した夢だったと思う。
まさに映画を一本観たかのような。
起きた直後はそんな気分だった。
でも今はもう記憶が薄れている。
いつも思うけど夢の中の記憶ってどうしてすぐ消えていくんだろうな。
夢の中ではあれだけリアルな感覚だったのに。
全て無かったがごとく頭から消える。
いや、無かったのか。
いや確かにあったんだ。
夢とは何なのだろう。
一人の人生もこんな感じで消えるのだろうな。
最初から何も無かったかのように。




