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一巻(四)

西征(四)

 盛夏[八月]二十五日、ノルセン・サレは馬ぞろえに参加し、そのまま父の指揮する兵二千とともに、近西州のオスピーニェ(※1)を目指した。

 サレ家の家紋である花麦をあしらった軍旗を、アイレウン・サレが高々と掲げながらの出立であった。

 近西州にて、大公から貸与された兵一千、近西州の豪族ソルジエ・コミラの兵二千を合わせ、サレ軍は合計五千で、遠西州進攻軍の一角を担う予定であった。



※1 オスピーニェ

 近西州西管区所属の都市。

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