表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/15

第10話

「さて人間よ。用件を聞こう。」


「鱗ください。」


間違えた。


「ほう……であれば、我から剥ぎ取るがよい。ただし反撃はさせてもらうぞ!!!」


バトル始まっちゃったよ。


「抜け落ちたやつでいいのにー!」


「そんなもの捨てておるわ!!人間も抜けた髪は捨てておろう!!」


じゃあなんで白龍さんは持ってたのよ!

んでこれどうしよう。

火力絶対足りない。

適当にスキル取るかー。

あと《調合》でバフポーションとか作れないだろうか。

剥ぎ取るなら魔法攻撃より物理攻撃がいいよね。

《スラッシュ》の派生とかないだろうか。

むしろスキルレベル的に《スラッシュ》を《重奏》で重ねた方が強いかもしれない。

パッシブで物理攻撃強くなるやつないかなー。

《筋力強化》と《斬撃強化》だけでも取っておこう。

白龍さんの鱗で片手塞がってるから盾持てない。

持てたとしてもジャストガードで弾けるかわかんないしいいか。

バフポーションは無かった。

ということでまずは一発。

《重奏》《スラッシュ》!

効いてない!!!

……剥ぎ取るなら斬るより刺してテコの原理使った方がいいのでは。


「む?待て、お主神の加護を一つも持っておらんではないか。」


「えっ?」


「加護がなければ、我に傷を負わせることは叶わんぞ。」


マジかよ。


「仕方あるまい。我に一撃入れた褒美として逆鱗をくれてやる。」


「今から剥ぐの?というか逆鱗?」


「左様。白龍からも逆鱗を貰ったのであろう?」


……え?


「これ逆鱗なの?」


「お主《鑑定》しておらんのか。」


「したけど見えなかった。」


「……まあよい、受け取れ。」


黒龍の逆鱗を手に入れた!

両手塞がったわ。


「アイテムポーチが満タンです。助けて。」


「いくつか捨てればよかろうが。どうせそこらで拾えるものばかりであろう?」


「捨てたくない……」


「ならば縄か何かで纏めればよい。その分枠が空くはずだ。」


んー……

ウサギの皮を重ねて丸めて……

植物の魔物の蔦で括るか。

入った入った。


「そうだ、黒属性の神様どこにいるか知らない?」


「知らんな。」


だよねー。

1000文字越えると読み飛ばす癖があるので1話を短くしてる(言い訳)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ