表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/15

第1話

作者の語彙力が終末的なので文字数も説明も少ないのは許して

書き方も知らないから変なのも許して


書き方とか語彙とか勉強する気がないから許さなくてもいいよ

新作VRゲームを見つけたのでやる。

専用のゲーム機使うのでお値段高め。

しかも専用ベッド付きなので大きいらしい。

ネット注文なので届くまで待機。


──数日後


ゲーム届いた。

組み立てもしてもらえるのでとても楽。


サービス開始は明日なので、今日はゲーム内の諸々の設定とキャラメイクをする。


読み込み機能使う。

フィルターは使わない、というか使ってもあんまり変わらなかった。

プライバシー保護フィルター使うと、見た目は変わらないけど漠然としか思い出せなくなるらしい。

説明書もちゃんと読んだ。

初回ログインのキャラ設定のこととかチュートリアルとか色々書いてた。

明日が待ち遠しいので早く寝る。

このベッドすごく寝心地がいい。


──翌朝


待ちに待ったサービス開始。

ログインの前に注意事項をもう一度確認。

連続ログイン可能時間は6時間。

5分前からアラームが鳴って、超過すると強制ログアウト。

お腹空いたりトイレ行きたくなったりしてもアラームが鳴る。

こっちの6時間は向こうの2日間なので6時間丸々ログインすることはないと思う。

犯罪すると捕まる。

懲役はログインしてる間しか消化できない。




『キャラクター設定をしてください。』

心に直接響くような、男性とも女性ともつかない声。

『職業を選んでください』

職業は戦闘職と生産職から一つずつ選べる。

全部やるつもりなので、最初は適当に剣士と薬士。

回復薬あんまり買いたくない。

『職業をセットしてください』

職業枠はメインとサブがある。

職業は神殿で入れ替え可能。

メインにセットしている職業が生産職だと、戦闘で経験値を得られないので要注意。

縛りプレイに便利。

剣士をメイン、薬士をサブにセット。

『ステータスの基礎ポイントを振ってください』

ポケモ◯の努力値的なやつかな?

2ポイント貰ったのでSTRとAGIに1ずつ振る。

LUKには振れない。

『スキルを選んでください』

貰ったスキルポイントは15sp。

欲しいの多いなぁ……

sp足りないなぁ……

《剣》《盾》《調合》《採取》《採掘》《釣り》《スラッシュ》《ガード》各1sp。

残りは7sp。

鑑定10spだって、高いね。

そうだね。

7spは残そうか。

ということで異世界へレッツゴー。

プロローグのような何か

書き方次第では面白くなるんだろうけど、書き方は知らないし知ろうとしてない

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ