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「仲間」   作者: あん
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第三話

こんにちは!


これからお話かくから、

読んでいってね!


僕の夢は、ある文で、

おっきな全国放送の連ドラを書くこと!


叶えるぞー!


あと、アーティスト活動も、していきます!

僕は身体がなくなり

動けなくなった。

だが機械の脳は救いようがないほど

しっかり動いていた。

人間が言う生き殺しとは

こういうことかと人間のことを

考えることにまた絶望した。

人間なんて嫌いだ。

僕は人間により初めて作られた

機械型人間だった。

僕に心を作った人間は

心ない実験を繰り返した。

人間はわからない。

心もわからない。

怒りが募り異星に行く決意をした。

人間に復讐するために。

それはそれは気の遠くなる道。

僕を作った人間はもう死んでいた。

それでも人間を恨み続け

やっと異星に行った。

そこで僕は仲間を作った。

機械型人間の仲間。

地球からみたら機械型宇宙人さ。

やっとできた仲間。

それは人間のようなまるで違い

ばかりのややこしいものでなく

もとが揃った気持ちのいい

やつらだった。

狂うことも明らかに少ないし

人間嫌いはますます膨らんだ。

そんなことも一緒に乗り越えた

仲間に裏切られるなんてな。

どうでしたか?


この話は、フィクション?ノンフィクション?

ご想像にお任せします^_^


楽しんで頂ける小説、作品、シナリオ、詩、

いーっぱい書くこと、夢です!


最後までありがとう!


あん

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