チートです
さて、本日もギフトトレーニングです。
全然カラスが慣れてくれません。私が近付くと逃げます。餌はしっかり食べます。
ちゃっかりした子達です。
父に猛禽ねだってみましょうか。
王都までの道のりは長いです。カラスじゃ心もとないですしね。
しばらくは虫さんとお友達です。
なんて考えてたら閃きました!
毒と虫使って暗殺とかできるのでは?
はい、物騒ですね。ちょっと考えただけです。
ですがエリザベート王妃が小説通りの危険人物なら一考の余地ありです。
私のライフワークにどk_ゲフン 薬草の勉強を加えることにします。
ついでに虫も飼いたいと思います。
ズバリ養蜂です! なんと蜂一匹乗っ取ると仲間の蜂をある程度操れるのです。
うまく説明できませんが意思疏通が取れてます。
さらに!この世界の養蜂箱は、バスケットの様な物に蜂の出入り口つけただけの簡素な様式。
知識チートに逸る心を鎮めつつ内部のハニカム構造つきの近代的養蜂箱の設計図を書き父のもとに持って行きました。
感心し、お褒めの言葉を頂きましたので猛禽ねだってみたところ、カラスを餌付けしていることがばれ、叱られました。
解せぬ。