第八話『え〜れふぁんと!!』
「ウハハハ!!」
「やめて!!」
「いや!!」
「やだ!!」次々と少女達が犯されていく。
「ウハハハ!!やっぱりリアルの女とやるのはいいなぁ!!」彼こそ今回の敵エロゲーマニアの怪人エロニアである。どうやらこういったゲームに影響されこうなったようだ。
「フンフン♪ん?」
「ウハハハ!!」街中を歩いていた真紀はエロニアに出くわしてしまった!!(いきなりかよ!!)《最近ネタ切れしてんだよ!!》。
と、いうわけで。
「ぐは!!」
「しぶといわね」
「喰らえ!!『エレファントバッド!!』」ちんこで攻撃してきた。
「何よ!!」マキリンは出刃包丁の巨大バージョンでちんこを切った。
「ギャアァァァ!!ちんこがぁぁぁ!!」。
大変遅れました。申し訳ありません。作者がスラング状態だったため、迷惑おかけしました。
次回は最終回です。
なんでって?めんどくさいから。だってさぁ〜考えるの疲れるんだよね〜。なら作家辞めちまえって?あぁ、連載が疲れるんだよ。我ながらなまら手抜きだな。『なまら(北海道弁ですごいっ意味)。』これからは、短編路線でいこうかな…ああ!!マジカッタリィ。
「しっかりしてください夏紀さん!!」
「真紀…。わかったよ。頑張って書きます。だけど、今回は許して〜!!」ハァハァ、私はめんどくさがりやなのだ!!
「ホコルナ!!」ぐは!!何故に片言?
そんなわけで今回はごめんね★
「かわいこぶってもダメです!!」すみません…。