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幻そして異世界へ

水無月が旅行から帰ってからのこと、不思議なことがおこる

沖縄から帰ってきてからなんだか調子も良い、久しぶりに格闘技の修行をした。


う・・・


体がなまってるな~


思いつつシャワーを浴び居間でテレビを見ていると、テレビの画像が乱れ他の番組になった。


???


忍者の映画?


でも、こんな俳優見たことないな~


それに、リアルすぎる・・・


リモコンでチャンネルを変えるとまた、同じ番組になった。


あれ?


リモコン壊れてんのかな・・・


水無月はテレビを消したが消えなく・・・


電池切れ?


主電源を切り部屋で発声練習をする。


「あーあーあーうーうーうー」


前よりは声も出るようになり言葉がもどるのを待つ水無月だった。


夜になり部屋のベランダでビールを飲んでると綺麗な月がでた。


わ~、綺麗・・・


見ていると一瞬目の前に光りがはじけたように目がチカチカすると昼間テレビで見た俳優があらわれた。


えっ・・・


なんだか悩んでいるようだったがすぐに消えたのだった。


今のなんだったの?


私・・・


頭まで変になったのかな・・・


あっ、ビールの飲みすぎかも


お酒のせいにして寝るのだった。


その日から毎晩現れる俳優に水無月は思うのだった。


幽霊何かな・・・


でも、何時も困っているようだよね・・・



翌日形見の指輪の手入れをしていると・・・


「水無月・・・」


えっ・・・


振り向くと母親が立っていた。


母さん!!!


声は出ないが言ってみた。


すると母親が抱きしめてきた。


「可哀想に・・・声まで失って・・・この世界に居ても幸せになれないわ、元の世界に行くのよ」


額にキスをされ母親は消えたのだった。


いつの間にか泣いている自分に気づき決断したのだった。


元の世界に行かなくちゃ・・・


身の回りの私物を片付け財産を叔父さん夫婦に譲ったのだった。


「そこまでしなくても・・・」


ただ、ニコニコと笑う水無月に叔父さん夫婦も困るのだった。


部屋に戻り水無月は指輪を一つにして、はめると周りが光りだし消えたのだった。


光りに包まれたままなんだか眠くなり気を失うのだった。


元の世界に旅立つ水無月に試練が待ち受けていた・・・

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