↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
しょうもない掌編集  作者: 三咲 美月


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
15/25

行政が動いた

少女は金を稼いでこいと家を追い出された。

雪が降っている。

風が冷たい。

街頭で街ゆく人に声をかける。


「マッチは要りませんか?」


誰もその声に反応しない…………。


………と思ったら警官が来た。

「君、道路使用許可持ってる?」

「歳いくつ?

18歳未満の夜間の就労は禁止だし、未成年は条例で外出していい時間じゃないよね?

あとこの量のマッチを持ってるのは危険だから預かるね。

ちょっと一緒に来て?」


少女は警察署で夕食を与えられ、暖かい夜を過ごした。

翌日、児童相談所が動き出した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。