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友士灯―ともしび―

友士灯―ともしび― 継承編

作者:葉霜雁景
※この作品は続編となります。

 変えることのできない性質と結末を知りつつも、果てるまでの道は自由と手を繋ぎ直した志乃と芳親。改めて麗部直武の旅路の供をするも、直武の結末もまた近づいていた。

 妖雛二人を含めた若者たちは、互いの関係の増加や変化を受けて影響し合い、戦禍を潜り抜けた者たちは決着を付けるべく、己が定めと再会する。数多の変化が起こる中、灯火もまた、新たに受け継がれていく。

 ――進む道を照らす火は、いつ何時も灯されなければならない。

 これは、先を照らす灯火を継承し、傷つけ合いながらも生きようと進む人妖たちの物語。黄昏と灯明の和風ファンタジー成長譚、第二弾。

※他サイトでも公開しております
第十二章 あとを残す
舟出
2024/05/01 20:00
索の目
2024/05/02 20:00
縫い代
2024/05/04 20:00
経験則
2024/05/12 21:00
結界生成
2024/05/20 22:00
麗色に泥む
2024/05/28 22:00
下弦と青星
2024/06/02 00:00
布晒し
2024/06/08 12:00
滲み出す色
2024/06/12 18:00
炬星に眩む
2024/06/13 20:00
後ろ手を組む
2024/10/15 20:00
裂け目に覗く
2024/10/20 00:00
裏の綻び
2024/10/26 20:00
第十三章 真贋
冷夏
2025/02/20 20:00
岩断・前
2025/03/07 21:00
岩断・後
2025/03/08 21:00
円滑
2025/04/23 22:00
隔たり
2025/07/04 21:00
打てば響く
2025/07/15 21:00
地金を出す
2025/07/16 21:00
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