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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

お尻~本当にあった怖い話~

作者: ヒロモト


スーパーのトイレに入るとお尻を丸出しでおしっこしている子供がいた。


「お尻!?」


びっくりしたぁ。

ああ。たまにいるよな。

ズボンとパンツ全部下ろさないとおしっこできない子。


「お尻!」


隣でおしっこをしている恐らくはその子のお父さんが言った。

お尻を出すなって事だろうな。

いいや。うんちしよ……


「お尻!?」


鍵をかけずに便座に乗っかってうんちしている少年。

たまにいるよな。

このスタイルじゃないとうんちでない子供。


「お尻!」


いや。お父さん。この子もあなたの子か。

お尻少年その2にごめんねと謝り、隣の個室に入った。

俺もお尻を出してっと。


「お尻!?」


バーーーンっ!


あれ?鍵かけたよな?お尻少年2がお尻を向けて進入してきた。


少年「お尻!」


父「お尻!」


僕「お尻!?」



なんやかんや面白かったなぁ。


「でも僕はおっぱい派かな」


「ナニカゴヨウデスカ?」


「Siri!?」


お尻の話の時に反応しろよ!


……あと僕はAndroidだぞ?








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