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黒石よだか

作者: かげる

よだかは空を。

見て、夢は、あの空になること。同じになること。居場所の違うこことは、違う空になること。


よだかは空を。

見て、嫌な感じを、好きな人で目を背けること。勝手に、納得することで、わかった気になること。


よだかは空を。

見て、見下す奴らを等しくすることが、こんなにも正しいことが。見下したい弱者すらいない正解になること。


よだかは空を。

見て、つらい、なんて理解できない感情をわかってほしいこと。どうせ、わかりっこないこと。切ないし、言い返したところで時間の無駄だってこと。


よだかは知っていた。自己紹介なんて、誤解の元だってこと。あの空の青さを、説明したところで、ぼくには小難しくて、いやになること。


ばかばかしいのに、なんで、空はキレイなんだろう。その先に、ぼくは縋るしかないってこと。いつか等しく星の瞬きになる。

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