プロローグ
3作品書いているため誤字脱字はおおめにみてくださるとありがたいです。
この世界は族種によって隔てられた世界。各国の均衡を守るために国々の中心にあるそこの国には昔から言い伝えがあり回りの諸国にも広がっている。
それは………
《けして中央にある国へ宣誓布告してはならない。裏切りも許されない。あの国は悪魔が納めている国だ。》
と言われ続けている。その国を諸国民達は悪魔の国と言う意味で〈イブリース〉帝国と名付けた。
イブリース国の南側には、剣を得意とする国がある。その国は剣王と呼ばれている王が納めている国で〈シュヴェールト〉王国と呼ばれている。
シュヴェールト王国と隣接しイブリース帝国の南南西にある国は、普通の人々が暮らしている。何にも特化していない人々を集めた国を〈ノーマラー 〉国と呼ばれている。
イブリース帝国の西側には魔法を得意とする〈セヘル〉国がある。この国は世界で第2に発展している国で先進国と呼ばれている。
イブリース帝国の北側の山を越えた所ににある国は、神の国と言う意味で〈ディーオ〉と呼ばれている。だが、本当に神がいるのかは定かではない。その国に行こうとすると迷子になり元の境目に戻されるため、誰も訪れたことがない。
そしてイブリース帝国の東側には標高の高い山脈が連なり出入り口は1つしかない。山脈を越えると今度は木々囲まれまるでその国を隠すかのようにジャングになっている。そこを越えるとやっとくさ集落が見えるけれど、そこはその国の入り口にしか過ぎない。その集落の先には再び生い茂るジャングになり光を一切遠さない一面暗黒世界のような暗さになっている。例え魔法使いでも道を照すことは出来ても直ぐに魔法が解けて、辿り着けないようになっている。その厳重とも言える所をようやく抜けると目を疑うような光景が広がっている。この自然豊かな森のなかに不似合いな建物が建ち並び古代建造物が時空を経てもなお朽ち果てていないような建物が建ち並んでいる。
一番奥にある石垣で囲われた城と宮殿 がこの国の王が住まう場所。
誰も偵察から二度と戻らないのでその国を諸国の(イズリース帝国・シュヴェールト王国・ノーマラー国・ヘルセ国・ディーオ国)は、こちらが本当の悪魔・魔王が住む国と言う意味で〈サャイターン〉国と呼んでいる。………が真実は、忍びが住まう国王国。
様々な国を転々としながら出会う王子が恋をする
次回は本格的に物語が進みます。