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ハロウィンの日、電車で眠ってしまうと…  作者: 幽夜舞


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異界遊園地

 遊園地はとてもきれいだった。夜で真っ暗だった駅とは対照的に光輝いていた。


 仮装大会だけではなく、しっかりアトラクションも稼働しているようだった。


「きれいですね」


「そうですね」


 二人の会話はなかなか続かなかった。


 見て回ったり、アトラクションに乗ったりしていくうちに、あっというまに時間が過ぎ去っていった。


 仮装をしている人を何人も見かけたが、どれもクオリティが驚くべき程に高くて、すごかった。そう、まるで本物のような──────────


 狼男の仮装をしている人は、耳も尻尾も触り心地がよさそうにもふもふしていて、動いていた。


 ガイコツの仮装をしている人もいて、動くとカタカタ鳴っていた。


(待って………おかしい……仮装にしては出来すぎている……まさか………)


 ヨウカは、そこで初めておかしいことに気付いた。


「ねえ、やっぱり、今すぐ帰りたいんですが………」


 ヨウカは、おそるおそる男に聞いた。


「うん?なんで?」


 男は不気味に笑いながら聞いてきた。

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