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ひとつ、またひとつ

作者: Soraきた

どんな距離感で話してみたら

いいんだろう

本当なら、もっと近づいた言葉と

お気に入りの曲で飾り付けが

できたらいいのにね


誕生日のこと、知らないでいた

これから覚えればいいと

開き直ってみたものの

一年後のこと、僕にとってみたら

分からないけど


ふたり、二人、ふたつ・・・

最近は偶数でモノを

考えるようになった

傘ぐらいなら

ひとつでいいのかもしれないけど


幸せが

通りすぎたあとに

振り返るくらいの態度でいられたら

余分な気持ちは

いらないと

耳元でささやく


これ以上でも

それ以下でもない

僕はキミに

語り明かすこと

たくさんあるけど

キミの準備ができていない以上

僕はそれほど語れない

降り始めの雨音が

傘に教えるようにポツンと

ひとつ、またひとつ


キミが僕の言葉に

慣れてくれるみたいに

ひとつ・・ひとつずつ





読んでいただき、ありがとうございます

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