14仲間の力
新たな仲間とお世話になった村を出発つして最初に劉備達と出会った荒野に向かっている途中、都の城門前で話した謎の女性の言葉を思い出していた。あの時言っていた黒幕の男とは佐々木小次郎の事だったのだろうか。しかし小次郎もこの時代に誰かの意思で連れてこられていたらその人物はなんのために小次郎をこの時代に読んだのかそれに俺をこの時代に呼んだ謎の人物の弟子を名乗る謎の女性は俺はこの時代で何かやり遂げないといけないことがあると言っていた。小次郎と何か関係があるのかそれに現代に残してきた幼馴染の佐藤陽奈は無事なのだろうか聴かなければいけない事がたくさんありすぎて悩んでいると趙さんが心配したような顔で俺に尋ねてきた。
「蓮殿どちらに向かっているのですか?何やら先ほどから何か悩んでるご様子でしたが我々は蓮殿にどこまでもついていく覚悟です。我々にできることがあればなんでもおっしゃってください。」
「趙さんありがとうございます。劉備殿達と初めて会った場所でとある人達と会う約束がありまして、その人達とあって色々聞きたい事があるのですが、話を聞いてしまったら今後の人生が決まってしまいそうで何より私がいた場所は戦いがない平和の場所だったのでもし来ように帰れなくこの戦乱の世で生きていかないとなったらわたしは生きていけるだろうか、今俺を慕って着いてきた。趙さん華雄・趙雲の誰かが傷つき殺されてしまったらと思うと怖いんです。」そう話していると俺の両手は震えていた。
「蓮殿我々はそのような生半可な気持ちであなたについて行こうと決めたわけだはありません。もしあなたの故郷に帰れないのなら、ここであなたが思う平和な世にして行こうではありませんか。私たちは生まれた時から戦いが身近にあり自分の身を守るために誰かを犠牲にすることが当たり前だったので蓮殿の怖いと思う気持ちがあればきっと平和の世の中を作れますよ。」そう話をしていると出発した村の方角から土煙をあげ馬に乗った男達が20人ぐらいが近づいてきた。華雄と趙雲が武器を構え臨戦状態に入った。黄巾賊かと思った時近づいてきた男達に見覚えがあった。劉備が立ち上げた。義勇軍で俺が戦い方を教えていた人達だった。俺たちの近くまで来た時、皆馬をおりひざまづいた
「蓮様。我々も一緒について行きます。我々が今生きているのは蓮様に戦い方を教えていただいたお陰でございます。そのご恩をお返ししたいと劉備様に許可をいただいて追いかけてきましたどうか我々も一緒に連れて行ってくだされ。」
「蓮殿見てください。今はまだ少ないですが蓮殿の人柄に惹かれてついてくるものがいるのです。そんな蓮殿なら我々が知らない平和な世界を我々に見せてください一人で抱え込まず我々もたっよってください。」そういうとみんなが頷いた。
趙さんと話していて気づくと震えは泊まっていた。話しながら進んでいると目的の場所に到着したがまだ女性は来ていないようだったのでその場で待つことにした。しばらく待っていると。あの時の女性が来たが、あの時は村人のような格好をしていたが今は、巫女のような服装に変わっていた。
「お待ちしていました蓮様黄巾賊との戦いで怪我をしたと聞いて心配していました。ご無事で何よりでした。」
「お久しぶりです。一つ確認したいのですが、以前行っていた黒幕の男とは佐々木小次郎のことだったんですか?」
「そういえば、あの男と戦ったんでしたね。あなたにして欲しいことはあの男を倒すことですが、黒幕はあの男ではないのです。詳しい話は私の師匠がお話しいたします。今からご案内いたします。」
謎の女性の案内についていく。しばらく進むと密林の前についた。すると女性は立ち止まり。密林の先を指差した。
「この先で私の師匠がお待ちです。ここからは蓮様お一人でお進みください。」




