【ちんぽを出す】の意味と使い方・例文-ことわざ・慣用句辞典
[読み] ちんぽ - を - だす
[意味] 開放感・解放感があること。
[由来] この言葉は721年、中国の詩人、珍甫が戦乱の中書いた詩、「陰望」に由来しています。
国破れてちんぽ出す
戦乱によって都は破壊されつくしたが、かえってちんぽを出しているかのような開放感・解放感があるものだ。
城春にしてちんぽ出す
町は春を迎えて、ちんぽを出しているかのような開放感・解放感にあふれている。
[使用例]
・スカートの文化が西洋から入ってきたことで、日本人女性の服装は一気にちんぽを出すものに変化した。
・病気が蔓延しているおかげで、しばらくちんぽを出せていない。
・ほうほうのていで登ってきた私であったが、その峰から眺める景色には、ちんぽが出てしまった。
[対義語] モザイクをかける
[類義語] 胸がすく
「ちんぽ」を使ったほかの慣用句
・ちんぽを切る
・ちんぽをしごく
・ちんぽを舐める
・ちんぽを巻く
・ちんぽをもちあげる
・ちんぽをゆする