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置きゲルにお越しください。

ジェンダー・フリー

作者: 湧水蓮太郎

7月はエッセイが書けなかったので、ムリヤリ書いちゃう。



7月が、マーヒーで、8月がビージーかと言うと、ジッサイのところムーリーである。



だって忙しいんだもん!



イヤになっちゃうわ。お肌にクるものがあるわ。





さて、ホントにどうでもイイはなしだが、私は美人が大好き。






‘一日一善’





ならぬ、





‘一日一美人’





を探すことを日課とし、毎日テーマを決め、必ずそのテーマに沿った美人を見つけるまで帰らないこととしている。(※見るだけで終わりである)





これは、十二歳の自分が勝手に決めた。






この間など、






‘浦和レッズファンの美人’






をテーマに、仕事終わりにサイスタに乗り込んだはイイものの、試合日を勘違いして、大宮アルディージャのゲームだったときはホントに焦ったわ。




試合を見終わった後、速歩きで浦和に向かったけれど、夜分の浦和の町中には‘浦和レッズファン’らしき女性は、美人はおろか一人もいなかったわ。



朝まで浦和~大宮間を徘徊し、早朝に風俗嬢を迎えにきたと思われるワゴン車に、







‘浦和レッズ’







のステッカーが貼ってあるのを見つけたときはもはやそれでよしとしたわ。



風俗嬢はどう見ても50代を軽くジャンピンしてる感じだったけれど、別に構わないわ。








団塊の世代から見たら美人かもしれないし。










久しぶりにちょっとした敗北感を感じたけれど。




そのまま寝ずに出勤したら、受付の女性から、



「ワキミズさん、顔が青いわね」



言われたときは、クるものがあったわ。







次の日は、開き直って、‘黒いバッグを持った美人’をテーマにしてみたら、

















午前中だけで、106名も見つけたわ。















圧勝だったわ。




就活中の学生の集団とすれ違って、

女性は全員黒いバッグだったわ。

日本て不思議な国だわ。







というより、







自分の美人のハードルの低さにびっくりしたわ。







さらにいうと、今、‘びっくり’って打ったら、勝手に、







「びっくりドンキー」








って変換されたわ。










「びっくりドンキー」












いったことないのに。




それならば、と、ドンドンドン♪ドーンキの期待を込めて、‘ドンキ’とだけ打ったら、











「鈍器」











と変換されたわ。




スマホってなんなのかしら。



まだ、「ドンキーコング」であって欲しかったわ。あのゲーム大好きだったし。

バナナとビッグなモンキーに濡れたわ。

トロッコもエキサイティングだったわ。





どうでもイイけど。





さて、今日の日記の本題だけれど、今日はジャネット・ジャクソンに敬意を表して、





‘黒人女性’






をテーマに横浜を徘徊してみたわ。




山下公園で、脚の長い、スレンダーな長髪美人を見つけたと思って、遠目から眺めていたら。




なんと、




ニューハーフだったわ。





黒人のニューハーフとかミラクルな体験だわ。


だって、ゲイとかではなく、ぱつんぱつんのミニを履いた真性のニューハーフなんだもの。


ヒゲと脛毛が日本一快晴の多い埼玉の空のように 青々としていたわ。オペ前だったわ。




ぼーっと眺めてたら、彼(彼女)がつかつかやってきて、








「パンツ売ってくれ。」







と迫られたわ。




コトバはよくわからなかったけれど、トイレに行こうだの、二千円でどうだの、そんなはなしだったわ。



私はフランス語学科出身なので、得意のフランス語で、




「OK!OK!、レアリィ?、レィアリィ!?

オー、イエス!イエス!

マイミクOK!マイミクOK!!!」



と叫びながら走って関内まで逃げたわ。

追いかけられたけど、振り切ったわ。





ハイスクール時代も上野駅で浮浪者からパンツ売ってくれって懇願されたことがあるので、こんなこと慣れっこよ。







慣れたくないわ。






あえて、ここで、言うけれど、私はオトコよ。






今日の日記が女性コトバなのは、こういったことがあったからなのよ。


ジェンダーの問題って難しいわ。





ジェンダーといえば、最後に、小2のころにジェンダーに関する俳句を読んだので、恥ずかしながら披露するわ。









おじいちゃん













はなしかけたら、





















おばあちゃん。










近所の谷繁君ちに遊びにいったら、畑で農作業をしている老人がいたので、







「おーい!(谷繁君の)おじいちゃーん!!!」






と叫びながら近寄ってみたら、実はおばあちゃんだったっていう句よ。




あのあたりはみんな短髪だし、髪色が紫でもない限り遠目の判別が難しいわ。




当時の担任に、放課後残されて泣かされるまで叱られたわ。



27の今になっても、なぜあんなに叱られたのか理解できないわ





ジェンダーの問題は難しいわ。




女コトバに疲れてきたのでもう寝るわ!




良い子ももう寝なさいね!





ザッツ・オール!!!

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