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事実は小説より奇なり  作者: おか
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自治会に連絡先を押さえられました

道路に出ている木は切り倒しました

四連休初日、雨が一瞬上がったので、庭に出て草刈りを始めようとしたところで

自治会の人と連絡先の交換、道に出ている庭木が気なるようだったので

先に庭木を倒して草むらに。

これだと次は枯れ木が見苦しい、火の用心と言われそう。


自分もそうだが、自治会代表とか近所は、二世代目で自費で購入していない。

後を継ぐ次世代がなくなった空き家が近くに3軒できました。

これは今住んでいる宝塚もそうです。ゴミ屋敷を通りこしてお化け屋敷。


その中でも、隣はジャングルになっていないので、よくみると夏草が立ち枯れ。

定期的に除草剤を散布していると思われる。


とりあえず、雨が降り始めたので草刈りは断念して除草剤を2Lを6本散布しました。

1ヶ月の夏休みには、隣と同じ砂漠化した空間を夢みています。


今は、すっかり竹林になってしまいましたが、冬季オリンピックの前は

白樺、ビワ、イチジク、というように、あちこちの名物があった時もありました

それでいくと、誰の家にもある、パイナップルが木だけ大きくなっていました。


道に張り出しているレッドロビンは、愛知県にいたときに隣の境でもめて

私が移植したものですが、最後に長野で刈られてしまうことになりました。


植物にしろ人にしろ、運命を全うするうちに邪魔になると刈られてしまう。

今のコロナなんかもそうだと思います。

いわゆる、育ちすぎ、増えすぎ。



雨で作業できないので、除草剤を撒きました

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