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事実は小説より奇なり  作者: おか
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お墓は綺麗だが、庭がジャングルに

昔だったら、刈って燃やしたのだろうが

連休を利用して実家の掃除にきました。

一般道で430km、道中懐かしい景色を堪能して、初代フィットでガソリン半分。

青春18切符で来たことがありますが、費用的には同じくらい。

ただし、車の方が荷物が運べるのと時間の拘束がなし。


まずは、ゴールデンウィークに綺麗にしたつもりのお墓、これは綺麗にしたことに

住職が気がついたのが、さらに綺麗にしてくれてました。

ちなみに子供の日が母の命日と父の誕生日で押しかける習慣があったのを察知したと

思われる。


次に実家、これはなんと年初に業者に駐車場兼物置を撤去してもらった際に更地に

近くなっていた庭が、草と竹でジャングルになっていました。

竹は父がいた頃には竹の子を食べて均衡を保っていた模様。


手作業ではどうにもならないので、休止してあった水道を再開して除草剤を使うつもり。

水道が使えるので、湯沸かしを動かしてみたが、エラーは出ないがお湯は出ない。

あと、洗濯機の蛇口だけ水が出ないので、洗濯できず。


昔と違って、旧道沿いに店がなんでもあるので

 除草剤、スコップ、洗濯機の延長ホース、洗剤を仕入れようと出かけました。


目論見としては、除草剤を前面に散布して、穴を掘って枯れ枝、ゴミを埋める作戦。

湯沸かしとガラスの割れは兄と相談してして夏休みに。


連休中は雨らしいので、掃除、洗濯の繰り返しで、テレワークの運動不足を解消するします。

燃やしたら近所が怒るだろうから、埋めることにしました

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