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事実は小説より奇なり  作者: おか
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父親は感染症に強いが

元の遺伝子は感染症に強いのですが

そのコピーである兄と自分はひ弱です

父親は、感染症に強いです。

免疫力は、個人差があるようで、父親は最強の部類に入ります。


そういうわけで、コロナのメッカである札幌の施設に入っているのですが、心配はしていません。

その世話をしている兄はどうかというと、直腸癌の手術をしたのだそうです。

これは、数回繰り返すことがあるので、もっと父親の遺伝子を良いところで引き継いでいるといいのですが。


自分はどうかといえば、悠々自適とはいきませんが、コロナに乗じて生き延びています。

毎年警察沙汰の事故に絡んで大変だったので、今年はそういうのがないといいと念じていたところへ

エアコンの昇天、スライサーの破損と、物の方が寿命で代わりを探すのに苦労しています。

とはいえ、物だから代わりがあるので済みますが、体はそうはいかない。


年末年始仕事付けだったため、老眼を通り越した、視力低下で目薬を挿す毎日です。

便利で使ってきたパソコン、スマホで目を悪くしたようです

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