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先生 攻略法  作者: 桜桃
38/44

彼女ちゃん





「・・・大宮」


「はい・・・」


「沢山、傷つけてごめんね。」

















「え?」

















「ごめ・・・んね。

 傷つけた分、幸せにするから・・・」


「・・先生・・・」


「あっ彼氏に先生はないでしょ?

 せめて2人っきりのときくらい名前で読んでよ。」


「な、名前っ!?」


「うん。」




コックリと先生は頷いた




「・・・ヤ・・・ハズ、かし・・・」


「・・・恥ずかしがってる顔もかぁいいんだけどさ・・・

 言ってーほしーな。

 















 はるの。」



















胸がドキンッとなる

















「~~~~~、先生、ズルい・・・」


「なんで~?

 俺も呼ぶから、はるのも言ってみ。」




「ほら」

と促される

























「そ・・・ぅ・・・」















「ん?」













「蒼!‥‥‥‥‥‥‥‥さん・・・・・」


「さん・・・ふふっまぁいっかぁ・・・」


「蒼、さん・・・」


「ま、俺年上だしねぇ?

 なんか新鮮でいいか。

 先生と生徒・・・なんかのプレイみてぇ・・」


「へ、変態教師っ!」


「あり~?今更?(笑」





・・・口喧嘩しても、絶対先生に勝てないと思う・・






「んじゃあ、保健室行くかぁ」


「え?」


「ん、だって和に言わんと。

 背中、押してくれたの・・・和でしょ?」


「そぅ、ですけど・・・」




今行ったら、確実に冷やかされるもん・・・




「だぁいじょうぶ。

 そんな不安な顔せんで。

 俺がいるでしょ?」


「そうなんですけど・・・」


「みんなに早く自慢したい。

 俺の彼女ちゃん、です。って(笑」





「彼女ちゃん」



・・・先生って、私の心臓を爆発させる天才だと思う。














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