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先生 攻略法  作者: 桜桃
22/44

色がない




「三橋いい加減に・・・」





先生と目があう


私のことを見つめる





「大宮・・・」




先生が私のことを呼ぶ





















「大宮さん・・・邪魔しないで!」




キッと睨まれた瞬間、我にかえる





「邪魔ってなあ・・・」


「ご、めんなさい・・・

 次の授業が美術だったから・・・

 お取り込み中、すみませんでした。」





ペコッと頭を下げて、


勢いよく回れ右





そして、猛ダッシュした









「大宮!」
































走っている途中、


笑っている生徒を何度見かけただろう



今の私に、この世界はまぶしすぎる



























だって、私の目には色をうつさないんだから





















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