一部の人は闇組織
三百年前と言葉は違いますが
江戸時代の江戸の光景
狼明の弟
狼衞は
周りを取り巻く闇の組織と思わしき人達を密かに使って
狼明を何とかして引きずり下ろして自分が跡継ぎになりたい
それで狼明を締める機会を伺おうと忍者を雇って狼明を尾行してスキができたら締めようとしているので締めさせないよう監視しておいてくれという事で大した事がないうちに柚希に一棘を連れて狼明の付き人をやれと父親唐二郎に言われて依頼柚希は付き人を依頼される
一棘はいきなり親がいないからとかなんとか言われて神社の社にて内蔵を引き裂かれて締められたというか人柱になってしまいもういないし唐二郎は一棘を3年くらい匿って面倒見ていたという事で言いがかりをつけられ締められたのでもういない
嫩がいきなり菓子職人と駆け落ちし葛ノ葉が在籍する遊郭の近くで駄菓子屋を始めた
柚希と眞佐之輔がその駄菓子屋を通りかかる
「飴買ってきな〜∠( ゜▽゜)/☆」と嫩が呼び込みしていた
闇組織みたいな家に生まれて家出しては連れ戻されるを繰り返していた嫩は駆け落ちして駄菓子屋をやっているが呼び込みしててまた連れ戻されるのではないか?と思わなくもない
柚希と眞佐之輔は駄菓子屋に向かい飴を買った
おのんよりおのうの方が呼びやすいらしく
「おのう、どこに誰がいるかわかりかねないから気をつけな。」
と伝える
実はすぐそこにいたりする
そんな中
最近狼明から依頼が来ないと思ったら謀反を起こしたとかなんとかで切腹したと聞く
ついに事件に巻き込まれたか隙を付かれたか
ありとあらゆる言いがかりをつけられ切腹するしかなかったらしい
今現在でも言いがかりつけられたり隙を付かれて失脚するような感じで江戸時代だと切腹するところまで追い詰められたって感じだが今追い詰められると(以下自粛