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第28話 三つの理

「観測者」と出会ったスズキ、そのステータスは、、、

三つの理の説明がナビから聞く、、、


「ふぅ、、、あれが「観測者」か。」


「はい、あれが「ことわりの三大竜」です。」


「ナビ、その、「理の三大竜」ってのはなんの竜がいるんだ?」


「はい、「理の三大竜」は、先ほどの「観測者」アルヘ・ペトリス、「裁判者」エーオス・メラ、「調停者」コンラ・モルディアの三体の竜をあわらします。また、「理の三大竜」の主にあたる、「理そのもの」が「廻龍」ウロ・エイボロスが「世界の理」を支えています。」


「へぇー、他は何かあるのか?」


「はい、「世界の理」以外にも、「魔力の理」、「魔法、魔術の理」があります。」


「その、二つは何がいるんだ?」


「はい、「魔力の理」は「魔の三蛇」がおり、「魔法、魔術の理」は「技の三大鳥」がおります。」


「名前は分かるのか?」


「名前は分かりますよ、お聞きしますか?」


「あぁ、気になるから頼むわ。」

「了解、「魔力の理」の「魔の三蛇」は、「幻想者」シュガーズ・ヘガル、「構想者」セリ・ジスク「真想者」ヤクル・ジーヌスが「魔の三蛇」であり、その主、「魔力そのもの」が「世蛇」ガナン・ゲイネンが、「魔力の理」を支えております。」


「魔法、魔術の理」の「技の三大鳥」は、「炎魂者」スザク・カハ、「葬炎者」ソウセイ・ガルダ、「深炎者」グーリン・ビルグが「技の三大鳥」であり、その主、「魔法、魔術の理」が「御炎」フェジャー・二クスが、「魔法、魔術の理」を支えています。」



「なるほど、、、で、「観測者」のステータスが、、」


アルへ・ペトリス LV250


筋力 16,854

知力 23,419

運  5,634

速度 45,826

体力 115,468

スキル

時魔法(停止、加速、減速などの時間操作が可能) 氷魔法(水魔法の派生、周囲を凍らし、海の凍結が可能) 観測の眼(あらゆる事象を観測可能)

称号

観測者 世界の理に関わり、過去、未来の現象を知っている

氷竜 氷魔法を使い、空間の凍結ができるもの



「が、「観測者」、、、勝てる気しねぇな、これ、、、」


「おい、おい!!聞いているのか?」


「ん?あぁ、何だ?カエトーラス。」


「だから、私をどうやって冒険者ギルドに連れて行くのだ?という話だ」


「あぁ、そんな話か、そうだな、、、」


「なら、、、テイムの証を具現化させてみませんか?」


「具現化?どういうことだ?」


「そうですね、具現化というのは、今、カエトーラスさんの首には、炎の跡がありますよね?」


「あ、あぁ、あるな、それが?」


「それが、証なのです、ですので、その証を首輪にするようにイメージして、炎の跡を変えるのです。」


「ほぉー、なるほどな。」


スズキが、返事をし、願う。


すると、カエトーラスに付いた、炎の跡が赤く光り、スズキの願った首輪に変わった。


「おー、できた。」


「おい、おい!!」


「なんだよ、、、」


「まだ首輪になるのはよい、だが、なぜ、首輪に名前が彫られているんだ!!」


「そっちのがわかりやすいだろ?」


「私は、私は誇り高きグリフォンだぞ!!」


「敗者は勝者に何されても仕方がないのだろ?」


「くぅ、くそが、、、」


「ま、まぁいいじゃないですか。」


マリンダがその場を収め、次の言葉を発する。


「依頼も終わりましたし、冒険者ギルドに帰りましょう?ね?」


「お、そうだな。」


「私が門に行っても、きちんと説明しろよ?スズキ」


「わかってるって」


スズキがそう言い、歩き始め、その後ろに「神風の剣」がついてゆき、帰路についていった。

お読みいただきありがとうございます。

誤字脱字などありましたら、コメントなどしていただけると幸いです。

高評価、ブックマークなどもよろしくお願いします。

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