犬も歩けば犬にあたる
地球の北海道に駿はいた。普通の学生として、自分の姿にコンプレックスを多少持ってはいたが周りから見れば100人中99人は振り向くような容姿をしていた。そんな駿はクラスメイトの裕香・一樹と3人で異世界へと飛んでしまった。
異世界無双をしたくて書いた自己満足の小説です。
途中で終わるかもしれません。
一話が短いです。
異世界無双をしたくて書いた自己満足の小説です。
途中で終わるかもしれません。
一話が短いです。
「あの世界」と「この世界」~
つまり最優先すべきは生き残ることなのだ
2015/07/19 16:46
生き残る可能性を除外
2015/07/20 06:02
(改)
a
2015/07/21 05:57
さよならの予感
2015/07/22 06:43
始めましだね 今までに無い恐怖
2015/07/22 21:56
ありがとシュン
2015/07/23 22:01
お前は今日から
2015/07/24 06:16