初めての魔法
ダラダラと書いておりますので気長にお待ちくださいm(_ _)m
ゴブリンを倒した僕はレベルが少し上がった。
「よし!初めてにしては頑張った!」
んん?目が何かに反応する。
「ここに何かある??でも切れるものなんてなんも無いしなぁ〜」
《困ってる君にアドバイスするね》
「へっ??なになに?急に頭の中に声が!さっきの人とは違う声がする!ん?ティターニアお姉ちゃんの声に似てる気がする?」
僕は驚きながらもちょっと前まで話してたティターニアお姉ちゃんの声に似た声にホッとする。
《ピンポーン大正解だよ!カケルくんをこの世界に送ってあげたティターニアお姉ちゃんだよ。それでね、これはカケルくんの目を通して直接声をかけてるの。神界でもそうだったでしょ?でね、ゴブリンから何か感じたと思うんだけど、それは魔石。魔物や魔獣、もちろんカケルくんの中にもあるもの。いわば心臓みたいなものね。》
ふむふむ。なるほどなるほど。
《魔石は人が道具とかにも使うし、魔石を食べる魔物もいるわよ。魔力源だしね。》
うんうん。
《でね、取り出し方だけど、カケルくんは今はもう鳥さんだから足の爪で掴んで取るか、魔法で周りを切って取り出すのが楽だと思うわ。その枝を使っても良いけどね!》
ほほー!
相槌はうってるがあまりよくわかってないカケル。
《せっかくだから魔法でやってみましょう!最初は私がお手伝いするわ!》
「うん!ありがとう!ティターニアお姉ちゃん」
《うん!任せて!カケルくんの為にお姉ちゃん頑張っちゃう!まずは自分の中の魔力を感じることよ。うーんとね、神眼持ってるから自分の羽を見るとわかりやすいかも》
ティターニアに言われた通りに羽を【神眼】で見る。
「これが魔力??」
《【魔力感知】を獲得しました》
《そう!さすがカケルくん!森の中だから水か風の魔法で切りましょうか。カケルくんは魔物だから無詠唱で魔法は使えるわよ。ただ、イメージが大事ね。》
「わかった!でも、どうやって風や水で切るかわからないよ…」
困ったなぁ…
《そこはティターニアに変わって私が教えるわ!》
今度はクレセリアお姉ちゃんが教えてくれるみたいだ!
《最初だと、そうねぇ…エアーカッター。ウォーターカッター。が使う技ね。私の名前って三日月って意味もあるのよ。だから私を思いながら…じゃなくて、三日月、こんな形ね。これを風や水で作るの。もちろん火でも作れるけどこの場所ではやめときましょ。》
とクレセリアは脳内で形を教えた。
「へぇー。お姉ちゃんってお月様って意味なんだ。じゃ、お月様見てればクレセリアお姉ちゃんのこといつでも思い出せるね!」
《尊い…バタッ…》
あれ?クレセリアお姉ちゃん??また笑顔で倒れてるんだろうなぁ〜〜
「三日月の形をした風の魔法。うん!出来そう!魔石の上ら辺で良いよね!」
僕は羽に魔力を込めて放つ
《【風魔法】を獲得しました。》
サクッ
「やった!成功だ!魔石は…収納しとこ!ゴブリンも食べれるわけじゃないからしまとっこ。」
【無限次元収納】にゴブリンと魔石を入れた。
《【魔力制御】を獲得しました。》
《【解体】を獲得しました。》
おっ!いっぱいスキル獲得出来た!よぉし!このまま頑張ろう!