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調停者  作者: 風刃
12/14

またまたミノタウロス(真二視点)

2週間もあけてすいませんでした。

先週は旅行に行っていて更新ができず…って言い訳ですよね

しかし更新を停止させる気はさらさらないのでどうか見捨てないでください

では本編をどうぞ

真二視点


魔物狩りを切り上げた俺は洞窟の前でリアが出てくるのを待っていた。


洞窟の前で待ってないで中まで迎えにいってやろうかとも思ったが、洞窟の様子を見てあきらめた。

なぜか洞窟の壁が解けたあとがあり、中からすごい勢いで熱風が吹き出ているからだ。

こんな中で俺が生きていられるわけがない。


しょうがないので魔眼を使って洞窟内の様子を見ることにする。


すると…リアが牛頭の魔物《ミノタウロス CCC》に追いかけられていた。

リアは体や翼から炎を出しジェット機のようにして高速で低空飛行をしているようだが、ぜんぜんミノタウロスと距離が離せていない。リアはかなり速いのだが、いかんせんミノタウロスが速すぎるのだ。


(シン!聞こえる?聞こえてるんなら返事して)

急に頭の中にリアの声が響く、当たり前だが近くにリアはいない。


(ん?なんだ、空耳か…)


(勝手に空耳扱いしないで!私よ私、念話であんたに話しかけてんの)


(へ~そんな方法があんのか。で、何でミノタウロスなんかに追われてんだ?)


(何であんたがそのことを知ってんの?ってそんなことはどうでもいいから、後1,2分で私に続いてミノタウロスが出て行くと思うから、その時ミノタウロスにおもいっきし攻撃して。)


(わかった。おまえは絶対に速度を下げるなよ。そうしないと攻撃に巻き込むかもしれない)


(OK!頼んだわよ)


念話を終えて、刀に斬気を纏わせ始める。この状態ならミノタウロスを切り裂くことは可能だろう。だがこの長さではあの巨体に決定打を与えるには短いだろう。

ならば………………………伸ばす

いつもより多めに纏わせた斬気を刀から伸ばしていき、2.5mほどになった。

これは3体のゴーレムに囲まれたとき、一度に倒すことができないかと考え、編み出した技だった。


            【断刀だんとう太刀風たちかぜ


斬気を刀だけでなく空気にも纏わせる技。しかしまだ斬気の制御が甘いため、簡単な形で自分が持っているものに付け加えるような形でなければ使えず制限時間も3分と、まだ未完成だ。しかし切れ味に不足はない。


リアとミノタウロスが出てくるまで後1分ほどのようだな…


洞窟の出口の上で構えて、出てくるのを待つ。するとまたリアから念話が届く。


(シン、出る瞬間をカウントするから合わせて!  3…2…1……0)


カウントが終わると同時に炎に包まれたリアが洞窟から飛び出し、間を空けずにミノタウロスが出てきた。そこに構えていた太刀風を振り下ろす。

しかし敵もさすがはCCCトリプルランクというべきか、こちらの攻撃に気づいたようで身をひねって回避しようとする。そのため本来なら真っ二つにするはずだったのが左肩から先を切り倒すだけで終わってしまった。

ミノタウロスは左肩を切り落とされたにも関わらず、右手でこちらを殴りつけようて腕を振るってきたため、追撃をあきらめ、リアがいるところまで上昇しながら下がる。


「リア、攻撃したけどどうするつもりなんだ?いくら片方の肩を切り落としたからといって一筋縄でいくような相手じゃないぞ。幸い飛べないみたいだしこのまま逃げるって手もあるが?」


「なに言ってんの、そんな弱気な事言ってこれから自分より強いやつと戦ったとき瞬殺されるわよ。

だから強くなるためにも戦うに決まってるでしょ」

言いながらリアは手に炎で槍を作り出す。


「わかったよ。聞いただけだからそうカッカすんな。俺も強くなりたいしな」



こうしてリア&シンvsミノタウロスの戦いが始まった

戦闘に入りました。

いろいろと疑問があるかもしれませんが、それは次回で判明すると思いますので見逃してください。

これからもよろしくお願いします

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