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つぶやきこばなし  作者: かみひとえ
1/1

最恐最悪の殺人鬼・桃太郎

・最恐最悪の殺人鬼


この街では連続殺人が起こっている。


犯人が去った現場には証拠が髪一本すら残らず、殺害方法も多岐に渡る。


警察はお手上げだった。


しかし、ある時名探偵が現れた。


そして彼は真実にたどり着いた。


彼は言う。


「残念だが我々には打つ手がない。人々を殺しているのは()()()()()()()()()()だからね。」




・桃太郎



あるところに鬼ヶ島があった。


そこで一人の住民が傷を負い、倒れていた。


「死なないで、お父さん!」


子どもが言う。


「俺はもうだめだ」


「一体誰がこんなことを」


()という悪い奴らだ。」


それを聞き、子どもは言った。


「おのれ鬼たちめ、僕が絶対退治してやる!」


これは()()()()()()()()()()()のお話。

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