6話 チュートリアル終了のお知らせ、現実世界を添えて。
草兎「キュイ?(どうして今回こんなに短いんだ?)」
主「それはね。今回書くことがあまりなかったからだよ草兎さん。」
昇「俺☆再☆登☆場!」
【クエスト】チュートリアル +草兎2羽の同時戦闘 大成功
(報酬) 2000マルク
草兎のピアス
よしよし、中々俺は頑張ったほうだな、ただ今回の報酬のなかに緑色の中に青い点が入っているピアスがある。
猪「おっ、それは草兎のピアスだな。AGIを10上げる効果があるぞ!」
ほう、俺にはいらんな。ならこれは死蔵確定d……いや、まてよ。
一「よし、じゃあこれはアイにやる。付けてやるよ。」
アイ「ええっ!?いいのですか?」
いいともいいとも、というわけで俺は、アイに草兎のピアスをつける。控えめに言ってかわいい。
アイ「かわいいだなんて、そんな///」
おっと、つい口から出ていたようだ。照れる姿もかわいい。
閑話休題
さて、とりあえずキャラを作って、チュートリアルも終わらしたし、一旦現実に戻るとするか。
一「よし!俺は疲れたからログアウトするが、アイは召喚で帰したほうがいいのか?」
アイ「いいえ、問題ないですよ。一様がログアウトしている間は、本職にもどっているんで。」
……えっ?本職?…………………………思い出した。彼女はキャラ作成担当だった。
一「大丈夫か?仕事溜まっているのか?」
アイ「いえ、私には仕事が余りなかったので。」
……まぁ、始祖に仕事はほぼ来ないわな。仕方ない。
さて、懸念点はなくなったので、ログアウトする。すると段々と意識が薄れていった。
目が覚めたら自室だった。時間を見る。ログインしたのが15:30だったのが、16:00になっている。
1時間は立ってると思っていたが意外と短かったな。
とりあえず、疲れたのでしばらくゆったりしていると、下の階からやつがきた。
昇「一、このゲーム、チュートリアルの時点でヤバイな。クオリティが高すぎて一瞬現実かと思ったぞ!」
一「確かに。このTHE Fantasy Dimensionのクオリティは俺がやって来たゲームの中にこれ以上のものはないな。そういえばお前はもちろん近接キャラなんだろうな?」
昇「……あー、すまん一、とある事情で考えてなかったわ。」
一「……はあ、まぁお前が近接以外にするって事は何かあったんだな。種族のランダムでなんかヤバイのでも引いたか?」
昇「ギクッ‼︎ど、どうしてそれが?」
一「……ハッタリだよ。まぁ俺も人の事言えないくらい変なの引いたけどな。」
昇「そうか、ならよかったわ。今回」
こいつの種族については明後日確認する事とした。楽しみは多い方がいいしな。とりあえず俺たちは仕事をしたり休憩したり熊に被害があったりして日常を過ごした。熊鍋は美味しかったな。
そうして2日たち正品版まで、残り10分となった。
一 男 キマイラ【オリジン】(天使 悪魔 人間) LV1
HP.92/121 MP.443/483
ステータス(カッコ内は補正値)
STR(筋力)30+(60)+10
DEF(耐力)15+(16)+5
INT (知力)120+(324)+5
MND(抗力)15+(24)
AGI (敏捷)60+(116)
DEX(器用)60+(95)
LUK(運)238
種族特性
【天使】(天使の羽)(光属性強化)(天の裁き)
【悪魔】(悪魔の翼)(闇属性強化)(魔の導き)
【人間】(経験上手)
称号
妖精【始祖】の祝福
スキル
【特殊】召喚 (妖精【始祖】) 鑑定
【武器】杖術 農具術 【魔法】光魔法 闇魔法
【生産】農業
ブックマークありがとうございます。もっと頑張らせていただきます。
しかしやっと出せましたな昇。
次回、〈THA Fantasy Dimension〉始動。
追記、二時間から10分にしました。




