39.5話 スパルタVS神託
主「はい!と言うわけで3位決定戦です!」
ジョー「いや、なら別に39.5話じゃなくて良くない?」
主「...気分?」
一「おいおい。なんつー理由だよ。」
アイ「そうですよ主さん。せめてこう40話は特別にしたい!とか。」
主「それ良いな!それ採用で。」
3人「...マジですか。」
ジョー「これよりぃ!3位決定戦を!始めたいとぉ!思いまーす!!!」
「FOOOOOOOOOOO!!!」
「来たぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジョー「さあ!場も温まって来たので今回戦う2つのパーティを紹介しようと思います!」
「やったれやったれぇぇ!!」
「行け行けぇ!!!」
ジョー「1つ目のパーティは!リーダーのレオニダス一世率いるスパルタン!!!」
レオニダス一世「皆の者よ!出陣せよ!そして3位を獲得するのだ!」
「ウオォォォォォ!!!」「神を落とせー!」
ジョー「うおっ、中々に凄い熱気ですね!試合について、意気込みをお願いします。」
レオニダス一世「うむ、先の試合では全員が満足に戦う事ができなかったからな。今回は全員が満足できる試合になるだろう。」
ジョー「なるほど……では、次のパーティはリーダーマイケル率いる神のお告げです!」
マイケル「皆様、神を信じなさい……。さすれば救われるでしょう。」
「いいぞー!」「スパルタを救ってやれー!」
ジョー「ふう、こっちは意外と静かなんですね!では、意気込みを。」
マイケル「さっきの試合は少々自分の信仰不足でしてね……、今度の試合では必ず救ってあげたいと考えてますね。」
ジョー「なるほど、それでは……」
うp「どっちが勝つと思う?」
一「うーむ、近距離と遠距離は遠距離有利だとは思うんだがなぁ。どう思う?モブA。」
モブA「あいつらか……脳筋特化と遠距離バランス系だと……どうなるんだ?」
アイ「私達は先程神のお告げなるパーティに余裕で勝ててしまいましたし、今回はスパルタンが勝つのでは?」
一「そうなんだよな……。」
モブA「いや、とりあえずお前達はおかしい事を自覚した方がいいぞ。」
一「そんな殺生な……。」
うp「うん?……どうやら始まるらしいぞ。」
ジョー「それでは!バトルスタートォ!」
レオニダス一世「全員!突撃せよ!」
マイケル「みなさん!後ろに後退しながら攻撃してください!」
うp「おい、今攻撃って……」
一「いや、そこか?……まあ、そこも気になるがこの引き撃ちがどれくらい続けられるか……だな。」
モブA「……いや、今回は引き撃ちの効果は薄いから別の戦法に変えた方がいいな。」
アイ「え?……これは凄いですね。高速で射出される光槍とか光玉、更には光弾なんかもほぼ全て盾で防ぐか撃ち落としてます。」
一「ああ、この……なんだっけ。この戦法。」
うp「ファランクスか?まあ、最もこれ遠距離に対して効果薄いと思うがな。」
一「そう、それ。そのファランクスなんだけどさ……こいつらヤケに上手くないか?」
うp「あー……確かに言われてみればそうだな。どこで習うんだこんな戦法。」
アイ「いや、試合見ずに何話してんです?もう試合動きましたよ。」
一「え?マジ?」
レオニダス一世「おいおいどうした!またお前達の信仰不足なんじゃないか?2人も倒れたぞ!こっちはほとんど損害はないと言うのにだ!」
マイケル「くっ……みなさん!アレの準備を!」
「はい!わかりました!」
レオニダス一世「うん?何か秘策でも……本気か?」
うp「うわっ、神のお告げのやつら全員メイスを持って殴りかかりに行ってるぞ。」
一「まじか……で?威力はどんな、なんだろうか。」
モブA「いや、正直言うとあいつらは回復メインだろ?ならSTRには振らないと思うんだが……。」
アイ「はい、私もそう思いますが……1人だけほとんど魔法を使ってなかった人がいました。」
一「え?……確かに、なんかめっちゃスピーディに殴ってスパルタンの1人を倒したぞ。」
うp「いや、え?嘘だろ?」
モブA「これは凄いな……あっという間に形勢逆転したぞ。しかも神のお告げは祈りで回復するからな。これは行ったか?」
一「……いや、なんか知らんがスパルタンが後ろに下がっていくぞ。」
マイケル「神のお告げの近接担当のお味はいかがでしょうか?……いや、みなさん!アレが来ます!」
スパルタン「ほお!勘が良い奴だな!皆の者よ!これから最後の突撃に入る!ゆくぞ!神のお告げよ!我の名はスパルタンリーダーにしてスパルタ王国国王であるレオニダス一世!推して参る!」
一「なんだ?あれ。」
モブA「それはだな、奴の種族……人間【王族】と言うのだが、その種族スキルである「勅命」により全員のステータス1つを2倍にする効果がある。まあ、30秒だけだがな。とは言えそれでも強い事は確かだ。」
一「そうか……ちなみにその【】種族って他にどんなのが見つかってんだ?」
モブA「え?そうだな……確か人間から【勇者】、エルフから【ハイ】、ドワーフから【エルダー】、獣人種から【王】、が少ないが何人かいる。そしてそれより少ない【始祖】だな。まあ、人間の始祖が【王族】なんだがな。しかし何故今?」
一「いや……何でもない。ただちょっと聴きたくなっただけだ。うん。」
モブA「そうか……うん?そろそろ決着がつきそうだぞ。」
一「え?」
レオニダス一世「ぐはっ!」
マイケル「ふう……何とかレオニダス一世様を救済できましたね……。みなさま、お疲れ様でした。」
「はい、お疲れ様です!」
ジョー「いよっし!これで決着がつきましたね!勝利パーティ!神のお告げ!!」
「「いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」
「「FOOOOOOFOOOOOOOO!」」
ジョー「では!この5分後に表彰式をするのでみなさん休憩してしといて下さいね!」
一「ああ、そういやあったなそんなの。」
うp「……マジかよ。」
はい!今やっとリアルで終わってリラックスしている無理無理無理です。
今回はなんと思考描写が無いんですがどうでしょうか。まあ普段も少ないのでどうでもいいかも知れないですけどね!はっはっは!
次回、今度こそ表彰式!
追記、VSのSが抜けてました。




