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36話 ……パワーインフレ?

主「やべぇよ、やべぇよ。」

ジョー「どうした急に。」

主「ペース落ちまくりだよ...ただでさえ月曜と木曜は無理になったってのに。」

ジョー「まあ...ドンマ 一「おい、なんだこの小説の残骸は。」...ちょっと見せてよ。」

主「あっ、ちょっ、待って、頼mブベァ!」

ジョー「...主は何故こんなに無機物を主人公にしたがるのだろうか...。」

 

  「やめてくれー!うわー!」


  うp「ヒャッハー!血祭りだぜ!」


  一「……ああ、そうだな。」


  【貴方方は勝利しました。元の場所に帰還します】


 さて、これ何試合目だったっけ?……ああ、確か4試合目だったな。うん。まあ俺たちはあの後適当に遠距離からの殲滅(一&うp)で勝ちまくった。

 やったね☆


  モブA「お疲れ様だ。3人は何か飲み物でもいるか?」


  一「ああ、ならお茶を頼む。」


  うp「なら俺もそれで。」

  アイ「私もそれでお願いします。」


  モブA「ああ、わかった。水だな。」


 後、何故か知らんがモブAがマネージャーの如く世話をしてくれる。有り難いな。さっきから相手の悲嘆に暮れる顔を見まくってるから、心癒されるお茶なんかがいいな。まあ、最もこの世界でまだお茶見つかってないから、水なんだよな。


 閑話休題


  モブA「持ってきたぞ。……うーむ。」


  一「ありがとう……どうした?」


  モブA「いや、いつも思うがやはりお前達の火力はおかしいと思うんだが……あれか?武器か?……いや、お前の武器は明らかに唯の大きな鎌だとは思うんだけどな。うpは魔導ゴーレム系統種族だろうから武器なんざ持てないだろうしな。」


  一「まあ、実際俺の武器もそこそこ強いしな。」


 ……まあ、そもそもあの超火力武器(真理の太極図)を使おうとしてたんだけどポーーと太刀魚に「それは辞めとけ」って止められたからこの鎌を使ってんだよなぁ。情報とかなんやかんやで。とはいえこっちも中々強いから別に問題ないけどな。魔法以外が。……そういえば


  一「なあ、一つ聞いていいか?」


  モブA「なんだ?」


  一「いやな、うpが魔導ゴーレムってどうしてわかったんだ?」


  モブA「……あそこまで腕を変形させといてそれ以外の選択肢は無いと思うんだが?」


 あっ、さいですか。納得したわ。


  うp「なあ、次の試合からちゃんとしたトーナメントが組まれるらしいからちょっと見てみようぜ。」


  モブA「ああ、それは私も気になるから見てみよう。」


  一「わかった。俺も見てみるぞ。」


 ええと?確かショップから大会に行って、と。おお、本当に見れるようになってるな。さて?


  トーナメント表

 

 1:お魚の集い


 2:スパルタン


 3:野菜と芋のスープ


 4:ブレイバーズ


 5:神のお告げ


 6:100%変態という名の紳士


 7:オーバー


 8:魔導師(ウィザード)の戯れ(カプリシャス)



 ………………オーバー?


  モブA「おい、どうした?顔が萎びたナスみたいな顔に……..。」

 

  うp「次の相手はオーバーか。どんな奴なんだろ……一?」


  一「……うp、俺は次の試合は出し惜しみせずにやるからな。慈悲も容赦もない。ただ、その為に2人に説明しといてくれ。そして、手を出さないでくれ。」


  うp「……え〝っ、お前まさかアレとかアレとか使う気か?」


  一「ああ、多分お前の想像で当たってるぞ。」


  うp「マジかいな……なら言っとくよ。」


  モブA「……ちなみにアレとは?アイ。」


  アイ「はい。アレというのは「そr」 一「それ以上はいけない。」……別に後で使うから良いのでは?」


  一「いやね、こう、サプライズ的な?うわーこんなのもあったんだー的な?」


  アイ「ええ(困惑)」


 まあ、アイには伝わってないこの思いだが問題はない。


  一「さて、覚悟しろよオーバーども。俺のPowerにひれ伏せよ。」


  アイ「……私達は4試合目ですよ。」


  うp「……なんで某道路戦士のエスパーおじさんなんだよ……。」


 ……恥ずかしいな。

いつか短編で投稿する...ないな。

それはさておき話全然進みませんね。

初心者だとしてもこれは酷いっすね。

次回からもうちょっとサクサク進行で行きたいですね。

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