25話 主人公超強化回(ガチャ回2回目)
主「疲れた。」
ジョー「へえ、どう...ちょっとまって?なんでブラックアウトしていってるの?おかしいんじゃないの?本当に、だから主は童t」
「はい、ダークバットの解体ですね。解体費用が一匹あたり500マルクになりますので、しめて10000マルクになります。」
俺達はギルドに来た後、ロイの所にいこうと思ったら止められた。……ついでに農場あるじゃねぇか!って言いたかったのに……。で、今は普通にギルドの受付で解体を頼もうとしている所だった。受付の人は残念ながら男だった。
一「ああ、あと牙以外は全部買取でたのむ。」
これはパーティ全員で決めた事だ。というのもダークバットはβ版で住民にとってポピュラーな食材の一つらしくそこそこな値段で売れるらしい。てっきり装備とかに使うのかと思ってたのだが……。
「わかりました。ではダークバットの牙以外全て買取で15000になりますので、5000マルクのキャッシュバックですね。はい、5000マルクですので、ご確認ください。また後でダークバットの牙はお渡ししますので、少々お待ちくださいね。」
そう言われたので5000マルクを受け取り、みんなで1250マルクずつ分けて、何をするか決めている。……そろそろ飯でも食いたいな。
一「うp、さっきガチャ引いてぼちぼち食材が出たからなんか飯でも作ってくれよ。」
うp「おお!任せな!……まあどんな食材かわからんからなんとも言えんが。」
そう言われたのでトマトと卵と大豆と米を渡す。
うp「うーむ、……あれが無いんだよなぁ。」
一「ん?どうした?」
うp「塩が無いんだよ。だから素材の味を楽しみまくる感じになるんだよなぁ。」
一「ああ、道理で草兎の串焼きとか土砂崩れ鰐のステーキとかがなんか足りないって感じだったのか。うまかったけどな。」
うp「ありがとな一、まあでも塩は欲しいな。2人は何か知ってるか?」
太刀魚「ああ、なら一つ知ってるんでポーーと行ってきますよ。いいですよね、ポーー。」
ポーー「ああ、問題ないぞ。」
うp「おお!助かるよ太刀魚、ポーー。」
というわけで待つ事になった。……
うp「暇だ。」
一「知らん。ガチャでもすれば良いんじゃない?」
うp「ああ、そうだな。……..ポチっとな。」
うpがそういうと、うpの前に大きな箱が出てきた。
一「それ10連のやつか?」
うp「ああ、そうだぜ!」
一「そうか、……..運営、不憫だな。」
うp「なにか言ったか?」
一「なんも?とりあえず開けてみれば?」
うp「まあいいか、じゃあ開けるぞー!」
何故運営が不憫なのかって?それはうp……昇のリアルラックが関係している。
というのも例えばアイスバーの当たりが連続で当たるとか。例えばスーパーで新井式回転抽選器の一等賞品VR装置があったとして2個当たるとかだ。まあそんな事を散々起こしてきた奴だ。多分6つ以上☆☆☆が出るな(確信)。
うp「お?……..うーむ。一、ちょっと見てくれや。」
一「あいよ。」
ガチャ結果
☆☆ 胡椒×2kg
☆☆☆☆ 秩序の勾玉 「白き姫」
☆☆☆ スキル書【魔法】付与魔法
☆☆☆☆ 傲慢なる魂
☆☆☆ 100000マルク
☆☆ ビール×2L
☆☆☆☆ 混沌の勾玉 「黒き王子」
☆☆ 鰹節×200
☆☆ 乾燥昆布×500
☆ 玉ねぎ×5
あー、流石に6つは無理だったか。まあ今回は5つっで諦め……☆☆☆☆?
一「えーっと、俺の見間違いじゃなかったらお星様が4つあるのがみえるんだがどうなんだ?」
うp「え?なに?凄いの?」
一「少なくとも見た事は無いな。」
うp「ほーん、……ただこの勾玉と傲慢なる魂は俺にはびっくりするほど向いてないわ。あげる。」
そう言って全力投球で白と黒の勾玉となんか紫色に発行する黒い塊を渡された。……せっかくだし鑑定でもするか。
秩序の勾玉「白き姫」
(STR+0)
INT+30
光属性魔法MP消費×0.5倍 闇属性魔法MP消費×2.5倍
「それは守るための力です!」使用可能
+混沌の勾玉「黒き王子」 ???????????
混沌の勾玉「黒き王子」
(STR+0)
INT+30
闇属性魔法MP消費×0.5倍 光属性魔法MP消費×2.5倍
「これは壊すための力だ!」使用可能
+秩序の勾玉「白き姫」 ???????????
傲慢なる魂
使用後 ??&?? ????化
スキル【????】??
え?なにこれ?はてなマーク多すぎてわけわからんのだけども。まず初心者装備に勾玉なんてなかったと思うんだが……。バランスブレイカーレベルに強いし。ただ+ってなんだろう。こう、なんか白と黒の勾玉だし太極図みたいにすればなんか起こったり……なんて都合のいいこと うp「おい!なんか光ってるぞ!」……うえ?なんだ?
真理の太極図「白と黒の兄弟」
(STR+0)
INT+(INT×0.4)
光属性魔法MP消費×0.4倍 闇属性魔法MP消費×0.4倍 理属性魔法MP消費×0.4倍 光属性魔法強化 闇属性魔法強化
「混ざり合う白と黒」 使用可能
「それは全てを守り、これは全てを破壊する!」使用可能
……は?なんだこれ?ラノベの主人公になった気分だ。いや強いなおい。まず俺が使う魔法全部0.4倍だろ。そして今までの武器をゆうに超えるINTの+補正だろ。……ただセリフ調の白い勾玉と黒い勾玉の技?を撃って見たかったっていう気持ちはある。……こうなったら傲慢なる魂も使っ 太刀魚「ふう、やっと戻って来れましたよ。」……..飯食った後にでもしよう。
そんなこんなで、うpが厨房に向かっていった。そしてやる事がないので、太刀魚からこれらについて聞くことにした。
一「なあ、勾玉ってどんな武器なんだ?」
太刀魚「勾玉?うーむ、私が知ってる限りでは魔術書に似た性能で技が使えない、でもそのかわりに特殊な事ができるという異色を放つ武器だったと思いますよ。」
一「なるほどな。使い方なんかはわかるか?」
太刀魚「いえ、さっぱり。でも持っているならギルドで試し撃ちができる場所があるんで、食後でもどうです?」
一「ああ、そうさせてもらうよ。後、傲慢なる魂って知ってるか?」
太刀魚「……いや、さっぱり。」
ポーー「それは使って見てのお楽しみの方がいいと思いますよ。多分。」
一「……本気か?……ならやっては見るが。」
……ええい、ままよ!俺はこの謎物体を使用するぞ!
【傲慢なる魂を本当に使用しますか?】
……ちょっと焦ったがはいを押す。さあ、どうなる?
【貴方の種族 キマイラ【オリジン】(天使 悪魔 人間)が キマイラ【オリジン】(熾天使 魔王 人間)に進化しました】
【スキル【七つの大罪】傲慢を取得しました】
【称号 熾天使「ルシファー」の意思を継ぐ者を取得しました】
……ああ、なるほどね。傲慢っていわゆるルシファー的なやつだったのね。もうなんかびっくりしすぎて逆にしなくなってきたわ。……でもなんかもうね、これ考えた運営馬鹿なんじゃないか説が俺の中で浮上してきた。こんなのガチャに入れるなよ!っていうやつだ。まあ強くなったしなんでもいいや(思考放棄)。
うp「おーい、飯出来たぞー。」
……今はうpの美味い飯でも食ってリラックスでもするかな。……でも気になるから一回ステータス見ておこうかな。
一 男 キマイラ【オリジン】(熾天使 魔王 人間) LV11
HP.155/155 MP795/795
ステータス(カッコ内は補正値)
STR(筋力)30+(94)+10(脳筋用大鎌風両手杖)
DEF(耐力)15+(16)+28(怒りの草兎のつなぎ)
INT (知力)180+(576)+4(脳筋用大鎌風両手杖)+12(怒りの草兎のつなぎ)
MND(抗力)15+(24)
AGI (敏捷)60+(150)
DEX(器用)100+(180)
LUK(運)393
種族特性
【熾天使】(天使の羽)(光属性強化)(天の裁き)(天使の光輪)
【魔王】(悪魔の翼)(闇属性強化)(魔の導き)(悪魔の角)
【人間】(経験上手)
+(怒り) (紅葉化)
称号
妖精【始祖】の祝福 【土砂崩れ鰐】の守り 強者殺し
名前持ちを初めて発見した者 名前持ちを初めて討伐した者 土砂崩れを堰き止めし者 ジャガーノート 紅葉を防ぎし者 末枯れ 熾天使「ルシファー」の意思を継ぐ者
スキル
【特殊】召喚 (妖精【始祖】) 鑑定 飛翔
【武器】LV3 杖術 農具術 【魔法】LV7 光魔法 闇魔法 理魔法 【生産】LV3農業 【肥料浸透 肥料散布 酸度測定】
スキル【七つの大罪】傲慢
所持金5115000マルク
???「ほう、傲慢が解放された、か。」
えーっと、はい。二日間かけて考えた結果がこれかよ!っていうやつですね。ちなみに熾天使と魔王のステータス補正は
ステータス補正(左 熾天使 右 魔王)
STR 1.7倍 2.3倍
DEF 1.7倍 1.0倍
INT 1.7倍 2.3倍
MND 1.7倍 1.0倍
AGI 1.7倍 2.3倍
DEX 1.7倍 1.3倍
と、なっております...なんか凄いですね。
ちなみに種族の進化については倍率1.2倍分+して種族特性を1つ追加するという感じです。
次回、「あっつ!」
追記、堕天使→魔王にしました




