24話 戦闘シーンほぼカットな件について
主「書くの難しいんだよね、戦闘シーン。」
ジョー「ならせめてこう、なんか苦戦した、とか。」
主「いやー、一回本気出したら多分普通に瞬殺かな?と思ってね。」
フロン「ふむ、確かにそうだな。ならこういうのはどうだ?」
主「よし、聞こう。」
フロン「まず、これをこうして……
...…てのはどうだ?」
主「ああ、途中全然意味わかんなかったけどわかった。」
ジョー「マジかよ……。」
俺たちはあのムーンラビットを襲った後とくに何もなく山の麓の穴に着いた。
うp「ここがあの鉱山の入り口か?」
太刀魚「ええ、……もう誰か来ているようですね。松明に火が灯してあります。」
一「え?それが何か問題なのか?」
ポーー「いや、鉱物の収入が減るとか色々……」
うp「収入は今は別にクエスト報酬がいっぱいあるからいらんなぁ。」
金ならちょっと前に大成功報酬が貰えたしな、今回は中で鍛えるために来たんだから、別に鉱石なんかはいらんな。……そういえば、
一「まあ、とりあえず中に入ろう。後歩きながらでいいんだけど大成功って何?」
そう言い中に入る。中は薄暗く、等間隔で並んだ松明以外の照明が無いため、所々真っ暗な場所がある。
ポーー「大成功?」
太刀魚「ああ、確か特定の条件を達成したら大成功になるらしいですね。例えば、キャラクリエイトなんかは最初にクリアした人が大成功になったり、薬草採取のクエストなんかは要求される物の上位互換の薬草を持ってくる、という感じです。……まあ私は大成功した事はないんですけどね。」
うp「ほー、道理で報酬が多いと思ったわ。」
一「まあ初ノーダメージであんなに報酬が貰えるわけがないしなあ。」
太刀魚「……序盤のボス級とはいえ初日でノーダメージ?」
ポーー「……俺たちは紅葉を捕まえる時になんどもボッコボコにされたって言うのに。」
一「火力が足りた結果だからなあ、足りなかったらやらなかった ポーー「あっ!ちょっとまって!なんかケツが痛い!痛たたたた!」……え?」
太刀魚「ダークバットです!周りの影に注意を!」
俺達が周りを確認するとそこには黒い蝙蝠が飛んでいた。
ダークバット HP455 MP60
STR450 DEF5 INT10 MND5 AG60 DEX60
種族特性 (飛翔) (近接攻撃状態異常付与「風邪」) (潜伏(闇)) (昼夜逆転)
なるほど、いわゆる不意打ち特化と言った感じかな。とはいえ風邪って……近接なんたらも長いし。とはいえまあ近接型ならまだ話は簡単だな。さっさと魔法を 紅葉「キュイ!」……おや?
紅葉が草魔法?を使用して緑色の玉を撃つと、ダークバットは避ける事が出来ず左の翼に食らってしまうが……え?当たった場所からつるのようなものが生えてきてダークバットが動けなくなってしま 紅葉「キュキュ!!」……それを思いっきり蹴って倒した。
【経験値を40手に入れました】
【他プレイヤーがスキル【特殊】解体を持ってます。モンスターの死体は残しますか?】
うpを見る。気づくと他の2人も見ていた。
うp「え?いや無理だって、まず蝙蝠なんて捌いた事ねーし。」
そうか……仕方ない。いいえを押すとダークバットが光になっていき白い小さな物を4つほど落とした……。なんだこれ?
太刀魚「ああ、それはダークバットの牙ですね。風邪の状態異常を武器に付ける事が出来ます。ちなみにポーーのメイン武器は大体風邪の状態異常持ちでしたね。」
一「……風邪ってどうなの?」
ポーー「症状?状態としてこのゲームじゃ毎秒HPの2%のスリップダメージと全ステータス0.1%マイナス、さらにリアルで風邪になったような発熱やら咳、鼻水なんかの効果があって以外と馬鹿にはできないんすよね、まあダークバットの奴は20秒で治りますがね、ははは。」
………………うん。ごめんね風邪君。確かに戦ってる最中に咳とかでたら辛いわ。よく考えたらポーーもさっきめっちゃくしゃみしてたわ。ポーーもすまんな。……しかし4個か……。
一「うp、あいつ牙何個あった?」
うp「確か10本は最低でもあったと思うが……まさか、 一「そう、そのまさかだ。」……oh。」
まあ、実際はロイにでも解体してもらうけどな。そんな事があった後、鉱山に来たんだったら鉱石でも取ろう!と、うpから提案があった為、全員で技や魔法を駆使して、迫り来るダークバットを倒しながら鉱石を探し、そして外に出た。その結果が
ダークバット20匹
だけだった。……何故こんな時にあれ
が発動するんだよ!こんなんじゃ牙ばっかだよ!
太刀魚「うーむ、夜ならアダマンタイトゴーレムとかカオスマッシュとかいるんですけどねぇ?」
ポーー「……アダマンタイトゴーレムとカオスマッシュじゃなくてサンドゴーレムとケミカルマッシュな。あんなのが居たらこの町滅ぶっての。」
一「……怖いなそいつら。」
いつか倒す事になるのだろうか?その時はもうちょっと強くなっていたいものだが……。
太刀魚「まあ、私らはLVが3つほど上がりましたので満足したのですがお2人はどうします?」
一「帰って違う事でもするよ。収入はなくてもいいんだが鉱石0は中々くるもんがあるんでな。せっかくだから憂さ晴らしにガチャでもするわ。」
うp「……帰ったら何かしらの料理でも作るよ。……このゲームのガチャってどんななんだ?」
一「ああ、ガチャっていうのは……」
そうして町へ帰ってきた俺たち。
一「……だな、わかっt……うん?」
フロンの店に人だかりができているな。……何か紙が飛んできたな。
「☆新商品!ネームドモンスターを豪華に使った装備!お値段たったの20万マルク!!☆」
フロンさん…….。
「どう思う?」
「怪しいな……だがフロンだしなぁ。……誰か出てきたぞ!」
「これが新たな装備か。」
フロン「わるいな、そんなのしか出来ずに。」
「いや、全然問題ないと思うぞ。ただ素材元が気になるがな。」
フロン「流石にそれはできんな。たとえレオニダス一世だとしてもな。」
レオニダス一世「ふむ、まあいい。じゃあまたくるぞ。」
フロン「まいどありー。」
……あれがレオニダス一世か。なんか俺らとは違うオーラがあるな。こう人を惹きつけるというかなんというかそんな感じだな。
レオニダス一世「おや?そこにいるのは太刀魚とポーーじゃあないか。どうした?知り合いと一緒にプレイでもしているのか?」
……フレンドリーだな。レオニダス一世。
太刀魚「どうも、レオニダス一世。この2人はただのパーティですよ。それ以上でもそれ以下でもなく。」
レオニダス一世「そうか……ならそっちの2人はどうなんだ?」
……ここで俺らに振るのか……、仕方ない。
一「ああ、確かに太刀魚の言う通りただのパーティだよ、レオニダス一世……でいいのか?」
レオニダス一世「ほう、我を普通に移転者名で呼ぶのか。」
一「気分を害したか?なら今度からはレオニダス様とでも呼ぶよ。」
レオニダス一世「いやいい、我もフレンドリーに接して欲しいからな。最近はレオニダス一世様とか変な敬称をつける輩が多くてな。安心したよ。」
まあ敬称つけるんだったらレオニダス殿とかレオニダス様とかだしな。
レオニダス一世「で、こんな所で何をしていたのだ?一。」
一「……ちょっと外で色々取ってきたんでギルドで解体をと思ってな。変か?」
レオニダス一世「ふぅーむ、外は危険とそこの2人に教わらなかったのか?」
一「いや、教わったぞ。その上で行っただけだ。」
レオニダス一世「そうか。なら引き止めてしまい悪かったな。ではまた会おう。」
そう言いどこかへ行ってしまったレオニダス一世……。装備の茶色い鎧と相まって絶妙にかっこいい。
一「さあ、行こう。」
太刀魚「え、ええ。そうですね。 コソコソ (すみません、うpさん、あの人は普段からあんな風なんですか?)」
うp「コソコソ(ああ、仕事中以外は大体あれだな。)」
一「……何してんの?」
一 男 キマイラ【オリジン】(天使 悪魔 人間) LV11
HP.121/121 MP400./593
ステータス(カッコ内は補正値)
STR(筋力)30+(60)+10(脳筋用大鎌風両手杖)
DEF(耐力)15+(16)+28(怒りの草兎のつなぎ)
INT (知力)180+(374)+4(脳筋用大鎌風両手杖)+12(怒りの草兎のつなぎ)
MND(抗力)15+(24)
AGI (敏捷)60+(116)
DEX(器用)100+(159)
LUK(運)292
種族特性
【天使】(天使の羽)(光属性強化)(天の裁き)
【悪魔】(悪魔の翼)(闇属性強化)(魔の導き)
【人間】(経験上手)
+(怒り) (紅葉化)
称号
妖精【始祖】の祝福 【土砂崩れ鰐】の守り 強者殺し
名前持ちを初めて発見した者 名前持ちを初めて討伐した者 土砂崩れを堰き止めし者 ジャガーノート 紅葉を防ぎし者 末枯れ
スキル
【特殊】召喚 (妖精【始祖】) 鑑定 飛翔
【武器】LV3 杖術 農具術 【魔法】LV7 光魔法 闇魔法 理魔法 【生産】LV3農業 【肥料浸透 肥料散布 酸度測定】
所持金5115000マルク
今回は何故私がセリフに登場したキャラの名前をつけるかお教えしましょう。
【自分が小説読むときに感情移入し辛いからです】
そして今回からなんと次回予告のセリフを使う縛りをしようと思います。……決してネタ切れとかそんなんじゃ
次回、「……本気か?……ならやっては見るが。」




