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10話 弱点と鰐

草兎「よよい!今回は何と文字回でございます!」

主「どうした?悪いもんでも食ったか?」

アイ「さっき草兎さん主のキムチ鍋食べてましたよ。」

主「あぁ、道理で。俺のは自分でデ◯ソ◯スちょっとだけ入れてるからね。仕方ないね。」

一「...食われたのはいいのか?」

 

 アイがかわいそうなのでさっさと川に行く。……さっきの悲鳴は中々心に響いた。ついでに俺とうpで自分の種族特性について話し合った。

 まず(短機関銃の腕)はどちらかの腕を短機関銃にする。というもので、弾速はAGI、連射速度はAGI/分で、弾なのだが自分のHPかMPを30消費して、30発手に入れる。弾の色はHPなら赤。MPなら青、というものだった。威力はSTR×05+INT で飛距離は、STRで決める。おそらく銃の強さがSTRで弾の強さがINT だろうか。

 ちなみに銃のステータスを吸収して自分の腕にステータスを付けることができるらしい。……スナイパーライフルを吸収したらあの威力で乱射できるのだろうか。

 次に(モードチェンジ軽or重)だが短機関銃にした方の腕を軽機関銃か重機関銃に変えるという物で、軽機関銃の方は移動速度を半分にする代わりにSTR11倍と連射速度をAGI×2/分に、弾数を30×AGI×02するという物。

 重機関銃の方は移動を出来なくする代わりにSTR12倍と連射速度をAGI×10/分に、弾数を30×AGIにするという物だ。

 そして(生命奪取)は敵の体力を0にすると体力を敵の体力分回復するという上記の二つとめちゃくちゃ相性のいい種族特性だ。道理で回復はいらないというわけだ。

 ……え?(武器装備不能)?……自前の立派なのがあるから問題無いだろう。

 スキルだが、まず【武器】銃術は、いわゆる銃全般のサポートをするスキルで、最初はリロードという自分の銃に弾が入る数の半分を、一瞬で弾を込めるというやつなのだ。正直かなりうpと相性は良いと思う。これは軽機関銃や重機関銃にも適応されるからだ。

 次に【生産】鍛冶は自分で銃を作るらしい。……鍛冶だけで銃が出来るかは知らんが。調理はうpの趣味だ。家では交代で作っているがかなり美味くて満足する。例えるなら、味噌汁と米と鮭の塩焼きと胡瓜の漬物をなんとなく開いた店で、100個限定で3500円なのに25分で売れた伝説があるくらい美味い。


 閑話休題



【特殊】解体は自分が捌くと素材が増えるというなかなかどうしてなスキルだがうpは兎や鹿、猪はまだわかるとして、フグや鰻、鰐や牛など、大体の物は捌ける。フグは免許まで持っている。

 索敵は狩の効率を上げる為だけに入れたらしい。まぁなんとなくわかっていた。

 鑑定はなんとなくだそうだ。わかるわその気持ち。

 そして自分の種族特性とスキルを言った後にアイが


  アイ「あの……このパーティって絶望的に耐久力がないのでは?」


 と、言ってきた。……そこに気づかれたか。うpもその発言には笑った。


  一「まぁ、そうだなぁ。でも人は見つければいいからね。今は諦めよう。幸い俺らには殲滅力があるから」


 そんな事を言ってると川についた。綺麗な川だ。…………ただ、


  一「あそこに居るでかい鰐さえいなければもうちょっと楽しめそうだけどな。」


 そう。でかくて茶色な鰐さんが川に居るのだ。困ったこれでは草兎を捌けないではないか。……まぁとりあえず鑑定するか。


 土鰐【ネームド】「土砂崩れ(マッドスライド)(クロコダイル)」 【LV15】 H10000 MP4800


 STR700 DEF500 INT480 MND540 AG80 DEX75


 種族特性 (顎術) (尻尾術) (土魔法強化) (怒り)


 ……。勝てるかこれ?いや本当に。火力高いし、魔法強化ついてるし、硬いし、体力高いし。なんか普通は付いてないネームドとLVの文字が見えるし。


  一「行けると思うか?これ。」


  うp「遅いと思うし火力さえあればワンチャンあるかも?」


  アイ「あの〜、私もLVが上がって属性付与(フォースグラント)能力強化(アビリティアップ)の時間は行動後1秒になりましたよ。まぁ属性の弱点を突いたところで15倍なのでそれで足りるかはわかりませんが……。」


 そうだな……何だって?ということはもしかしたら倒せるかもしれん。ナイスだアイ。

 俺はとりあえず二人に戦略(脳筋)を話す。


  アイ「危険過ぎます!大体こういう敵ってもうちょっと強くなって戦うんじゃ無いのですか?」


  うp「行けるな。よし行こう。」


 最もな意見をアイに言われた。だが多数決では2対1で行く事に決定した。さっき試して出来る事はわかった。やるしか無いな。ただこの時スキルや魔法には、待機時間という物がある事を初めて知ったが俺の魔法は双方5秒の待機時間だったので問題はない。


  一「さあ!戦いの始まりだ!」


 一 男 キマイラ【オリジン】(天使 悪魔 人間) LV2

 HP121/121 MP469/493


 ステータス(カッコ内は補正値)


 STR(筋力)30+(60)


 DEF(耐力)15+(16)+5


 INT (知力)130+(350)+14


 MND(抗力)15+(24)


 AGI (敏捷)60+(116)


 DEX(器用)60+(95)


 LUK(運)255


 種族特性

【天使】(天使の羽)(光属性強化)(天の裁き)

【悪魔】(悪魔の翼)(闇属性強化)(魔の導き)

【人間】(経験上手)


 称号

 妖精【始祖】の祝福


 スキル

【特殊】召喚 (妖精【始祖】) 鑑定 飛翔

【武器】LV1杖術 農具術 【魔法】LV2光魔法 闇魔法

【生産】LV1農業

キムチ鍋いいっすよね。

閑話休題

今回の戦略()とは一体何なのか。

次回、土砂崩れ鰐に悲劇が襲いかかる。


追記、土鰐の体力が低かったので、上昇させました。水魔法と土魔法をどちらも○魔法強化にしました。

水魔法強化を今後の為に消しました。


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