<特別>なわけない
こんにちは~。
うみです。
この作品は、わたくしの気持ちをいれたものになると思います。
作品を投稿するのは初めてですが、精一杯頑張るので、応援してくれるとうれしいです。
みんなは、信じられる人が一人でもいますか?
つむぎは一人はいるよ。
でも、その子以外はいないの。
その子だってそう。
つむぎ以外、信じられる人がいないんだって。
なんかさ、いきなりなんだけどつむぎとその子は<特別>なんだってさ。
でもさ、<特別>だから何?ってつむぎ思うの。
まず、自分のこと<特別>だなんて思わないし。
友達いないのに、信じられる人が一人しかいないのに、<特別>なわけないじゃん。
それに、自分のことが大っきらいなのに、自分が<特別>な子だったら、もう嫌になっちゃうよ。
だから、つむぎは<特別>にふさわしくないというわけ。
でもさ、神様。
聞きたいことがあるの。
つむぎには幸せだと、毎日思える日がくるのでしょうか?
友達、できるでしょうか?
生きててよかったなんて、思える日がくるのでしょうか?
・・・信じられる人がもっとできるでしょうか?
さて、これはさっそく主人公(?)がでてきましたね。
投稿するまで、趣味として小説を書いていましたが、ものがたりになっているかはよくわからないんですよ。
理由はたぶん、思いついたことをそのままかいているからなんですよー。
っと、私についての話が長くなってしまいましたね。
この作品のことについてかきたいんですが、なんか私が書いたらネタバレになりそうなのでかけません。
ごめんなさい。
これからもこういうふうな感じになると思います。
読んでくれてありがとうございます。
自己紹介はたぶん、またになると思います。(もしかしたらかかないかもしれません!ごめんなさい)
ではまたー。




