表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
last・ending〜Great Old One〜  作者: naikuro@シロ/naisiro@クロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

6/49

第六話『姉』

『のんびりのんびりと』


『それでは本編へどうぞ』

まぁ、あの二人で問題無いだろうけど……流石にきつくなって来た……


「護衛は任せろ」


悪魔王……ギルが私に向かってくる攻撃を全て斬り落としていた。その度に私に触れるのが癪だけど……


「それはスマンだって……


だからレーザーの一部をこっちに向けるな!」


はぁ……


「んで、殺戮王と不死王で飛ばす。確かに確実に止めれるし、最後に星王のレーザー消滅


妖精王は俺達のカバー


全く……あの短時間でこれをか。流石はリチャード」


そう言っているのを横目で見つつチャー……


「ギル!」


そう叫ぶのと同時に私に何かが向かってくるのを、斧で弾いて後ろへと引くのと同時に


「彗星お姉ちゃん……!」


私の前に茨が防御していて


「はぁ、もう……鬱陶しい……!」


斧を手放して、チャージ分とは別のレーザーで無数に飛ばした


「アレを生み出して相手してる間に……たく。化物かよ」


……


「はぁ、お前か……」


攻撃をしようとした瞬間に


「おっと、悪いが俺の獲物だ」


そう言ってギルが前へと出るのと同時に


「『煉獄(ルシファー)』」


それと同時に悪魔に変化していて一気に頭を掴んで叩き潰していた


「お前の獲物て此奴か?」


そのまま、更に頭を踏み抜いて


「まぁな。俺の全てを破壊した奴だからな。そのお陰で……これが手に入れた訳だけど」


手をかざして全てを奪って消えていっていた。まぁ、聞いた所でギルは満足はして無さそうだし……


今は……取り敢えず……手を伸ばし指を下へと向けて


「終わりだ」


極大のレーザーが全てを、私達を飲み込みながら放たれた


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


折角ここまで……はぁ……


「仕方が無い……次だな」


そう言って消えていく


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


俺は彗星の元へと向かい


「あのなぁ……俺の帝王機使ってまでやるもんか……?」


彗星に聞くと


「まぁ、あれを見て言えるか?」


黒い触手と首が消えていく。まぁ、一撃必殺と言うよりか……


「あれが化け物過ぎたのが運の尽きか」


彗星を見て全員が頷いていた


「何よ。リチャードが決めた作戦何だからしたまでよ。それよりも……」


リチャードを見て……


「お前はお前で化け物だな……」


リチャードはただの斬撃だけで防ぎきってるし……本当に何だこいつ……


「それにても、息合ってるし良いんじゃないか?」


……


「その話だけど、私とユウ君はパス。協定はここまでよ」


そう言って引こうとした時に


「『The・end』の被害者」


彗星は立ち止まり


「最後の時間(とき)は君の知り合い何だろ?」


彗星は振り返り


「何処で知った?」


見た事もない顔で切れていて


「なるほど。聞いた話通りだ。一応言うけど……VTuberとかclosedLiveとかじゃないからな?


俺の妹がそうだからな。今も寝たきり。俺がこれに参加したのはそれが目的だ


唯一聞いたのが、君の知り合いがclosedLiveに居るで生き残りとしかな」


彗星を見ると唇をかみ締めていて


「話は聞く。だが、有益じゃなくなったら即抜ける」


それだけ言うと座って待っていた


「ちょっと待って……お前らもか?」


シリウスが聞いていて


「俺は普通に参加しただけだ」


ギルがそう答えると


「私は……居なくなったお姉ちゃんが……」


彼女が答える


「俺は何も関係ないな。強いて言うなら……このゲームが何だったのか気になっただけだ」


……


「全員じゃないが何かしらに関係してる……」


そう言葉が出てしまう


「お前はどうなんだ?」


俺は首を横に振ると


「私が誘った。強い人が欲しかったからのと、実力面で信用してる身内だからよ。ただ、これは……想定外。協定の前に、リチャードの妹と彼女の姉の話を」


リチャードは座り


「妹はこのゲームを参加していた。いや……参加したが負けて植物人間状態になってしまった事が正確だな


理由は分からないが……ほぼ死と同じ。だけど、他の参加者とは違い、生きてるのは確か。他の参加者は例外なく死んだ」


……


「私の……お姉ちゃんは突然行方不明……手がかりも無し……


分かるのは直前まで……このゲームをしていた事……今も分からない……」


植物人間状態と行方不明……


このゲーム……


「なぁ、おかしいとは思わないか?。何で関係者と関係者に誘われた人と面白半分で来た人が集まってんだ?」


……


「後半は意味分からんが……確かに変だな。となると……ラスボスは犠牲者か関係者……」


彗星は目を伏せていて


「そういう事になるね。それで、それを踏まえた上で協定を結ばないかい?」


……


彗星を見るとまだ目を伏せていて


「私は……賛成……」


俺と彗星以外全員が頷いていた。まぁ、何人かは着いて言った方が良いと判断して……か……


「私の知り合いは覚醒してる。確か……病名としては……並列並行人格(マルチタスク・パーナリティー)心体強弱症候群(ハートレングス・シンドローム)と言ってた」


彗星の話を黙って聞いていて、彗星は俺を見て巻き込んでしまった事への罪悪感なのか目を逸らしていた


俺は優しく頭を撫でて


「気にすんな。姉が俺を頼るのはいつもの事だし、俺はもう慣れてるからな」


彗星は小さく頷いていた


「だから……リチャード。その話が本当なら……」


彗星が言おうとしたのを手で制して


「それはお互いの問題。それで、その話を聞いて考えは変わったかね」


彗星は上を見上げて


「あの子は深く考えてない。けど、私は知りたいから此処に来た。それが何も無くても


それに……手が多い方が良い」


彗星は立ち上がり手を振りながら


「拠点が決まったら連絡して。ほら、弟君。行くよ」


そう言って俺の手を引いて歩いていくのを引っ張られながら追いかけていく。彗星を見ると俺の方を見て


「悪かったわね……巻き込んで」


俺は手を振り


「良い。さっきも言ったけど気にしてない。姉と久々にやるゲームだから張り切るつもりだし……そろそろ、装備を整えた気分だ」


彗星は目を見開いてから笑って


「なら休憩がてら……」


彗星の言葉を遮り


「悪い。アザトースとクトゥルフの他に……俺の心臓をパクった奴に話に行かないといけないから……来てくれるか?」


流石に一人にするのは駄目だし……彗星は俺を見てから頷いてくれたから、剣を抜いて突き刺して開くのと同時に中へと入った


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


次の日になり連絡が来て向かう事に……ただ、ラスボス同士が会うのだからバラバラの時間になっていた


それに……


「街を見てなかったらなぁ。良いだろ?」


彗星は頷いていた。マトモに行動するのは初めてだしな……


「にしても……こうなるとは思わなかった。でも、協定の事を考えたら少し面倒……」


少しだけ彗星の頭をチョップして


「決めたことだろ?。それに……配信者なら尚更だし、今のお前……リスナーに見せたら煽られるぞ?」


俺には分からないけど……少なくとも彗星は分かるだろうし……


「まぁ、仕方が無いけどさぁ。はぁ、まぁ…………良いや。取り敢えずはやれるだけの事をやる」


間があった気がするけど……良いか。それよりも……


「お金関係が初期配布だけこっちが多いとは思わなかったけど……普通にクエストクリアだけで報酬が多めに来るとは思わなかった……」


複数のクエストが一気に処理されていて流石に困惑したけど……まぁ、当たり前か


「あれ?。彗星?」


気が付くと居なくなってるし、何してるんだ……あの姉は……


「……バカ姉」


俺は小さくそう呟いた

『疲れたにゃ』


『それでは今回はここまで。次の話まで……またね!』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ