TSしました
注意:私の描くR-18作品は、作者瑠実の願望と欲望が混じった読み手置いてきぼりの酷い世界です。
十分ご注意をしてください。
その為、主要人物の一人TSっ娘は、基本私「ユキ」で統一です。
また、一般向けの作品は、出来るだけ皆さんの願望と願いを叶えるようにしています。
今から語る物語は一般向けです。
安心してご覧ください
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真っ暗の部屋…食べかけのカップヌードルや菓子袋など…散乱するペットボトル…ハエが集る…この世とは思えないほどゴミ溜めとなっている汚部屋。
この汚部屋に住む住人、高野ユキ(40歳)は今日もyoutubeやニコ動などを見ていた。
この男の風貌は、身の毛もよだつ姿をしていた。顔は脂でギトギトにテカっており、異臭を放ち、髪はシットリパーマになっていた。この世とは思えないこの怪物が今回の物語の主人公である。
これは、彼が人として全うに生きていき、恋愛をし、愛を学び、女として生きていく更生性転換物語である。
2023年6月20日
俺は無職で何もやることのないニートだ…
親の金を貪りながら、生活をしている…
何をしたら良いのか、何で生きているのか分からない…
かと言って死ぬ勇気もなく、ただ日々を自堕落に費やしていく…
なんだよ…この人生…意味分かんないよ…
嫌だ…嫌だ…はぁ…嫌だ…
そんな事を思いながらも特に行動せずに、俺はyoutubeを見ていた。
すると、小学生でも分かる歴史や数学などの動画が目に入ったので、視聴してみた。
昔は苦手で全然点数が入らなくて苦手になってしまった勉強だったが、この動画を見ているとみるみるうちに頭の中に吸収されていった。
「なんだよ…これ…勉強ってこんなに簡単なものなのか?小さい時はあんなに苦戦していたのに…」
それはそのはず、日本の教育には設備的な限界があるのと、一斉教育による細かなフォローがない。
更には、その当時の乳児発育の差と、親の金銭レベルで学習取得状況が変わるのだ。
「悔しい…悔しい…」
俺は悔しかった。
もしもっと学ぶ力や方法が獲得しやすい現代に生きていたら、FランではなくAランの大学に生きていたのではないかと。
「悔しい…悔しい…」
近年の男卑女尊社会の影響で、俺は虐められて、女性に煙たがられて、噂されて、追い出されるように、強制退社させられなかったのではないかと。
「悔しい…悔しい…」
あわよくば、もう一回チャンスがあれば、小学生に戻りたい、女になりたいと。
「俺は…こんな俺が嫌だ…もしチャンスがあるなら、もう一回やり直させてくれませんか?」
すると、急に世界は、光で包み込まれていき、俺の視界はホワイト・アウトした。
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次第に光が弱くなり、目を開けると、汚部屋が綺麗な壁が淡ピンク調に、椅子も小さくなり、フィギュアも可愛いぬいぐるみなどに変化していた。まるで女の子の部屋になっていた。
「え…なに…これ」
やや甲高い声に吃驚した俺は、隣りにあった姿鏡に目をやった。
そこには醜い化け物の姿はなく、髪は黒色、ショートボブで、目元はそこそこ美形で、口も小さく、小柄な少女が全裸で立っていた。
「え…え…ええええええええ!こいつ誰だあああああ!」
あまりにも衝撃で大声をだしてしまった。胸をまだ膨らみかけの状態でフニフニ触ってしまった。
(?こういうものなのか?)
意外と何も感じなかった。こういうのは感じるものと思っていたが、そうではなかった。やはり女児だからまだ反応がないのかな?と思い、納得した。
マジマジと自分の体を眺めていると、下からドタドタと、駆け上がってくる音が聞こえた。
すると、バーン!!と、私のいる部屋のドアを開けて、「うるさいわよ!近所迷惑でしょ!」と私以上の叫び声で女の人が入ってきた。
「な!ユキ!あんた、全裸じゃない!ちゃんと服着なさいよ!それに今日から新学年でしょ!制服着なさいよ!」
俺の頭は大混乱した。何が起こっているんだ!?この人はなんなんだ…てか新学年!?
色々な疑問が俺の脳内のメモリーに火をつけてきた。
とりあえず聞かないといけないことは一つだった。
「あの〜今年は何年何月何日でしょうか?」
「何あんた、他人に対するような反応してるのよ?変なの。今日は2023年6月21日。ほら着替えて来なさいよ。」
俺は驚愕した。あの光を浴びて1日しか経っていないこと。あの女の人はなんとなくこの体のお母さんであること、そして、学生であることだった。
とりあえず着替えることにした。
白のチャミソールと白のショーツを取り出した。
「コレを着けるのか…そうか…うん…うーむ……」
俺は男としての尊厳との葛藤に悩まされていた。これを着けたら取り返しがつかなくなる気がしていた。
しかし、あまり時間をかけすぎると、先程の女性に怒られるので覚悟を決めて着てみた。
柔らかな素材が俺の肌を守るように包む感覚を覚えた。そして、姿鏡を見ると、「これが俺か…」と下着を着た自分に対し、感動を覚えた。
そして、次に制服を取り出した。
白の丸襟ブラウスと、紺のイートン、そして同じく紺のヒダと肩紐が付いたプリーツスカートだった。
この身体は、今は小学生なのかということを理解した。
「え…まさか…つまり…」
俺はやっと理解した。あの時願った女子小学生になってやり直したいが、現実に起きたのだ。
「もう一回やり直せるのか…」
そう思った俺は、素早く制服に着替えた。
着替えた姿を見て、「こんな感じなんだな…素材がツルツルだし、柔らかいや。女児の肌に傷をつけないためかな?うわぁ…動く度にスカートがヒラヒラ動く…その度に肌に当たるから、なんか変な感じ…慣れるまで時間かかりそう…これ捲れたら中はショーツ一つなんだよな…気をつけよ…」
この時の俺は《学校の体操服のズボン》という発送はなかったため、このままの状態で部屋から出ることにした。




