表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

距離感がやばいいとこがやけに誘惑してくる件について...............

作者:鏡恭二
最新エピソード掲載日:2025/05/21
※この物語はフィクションです。実在の団体、出来事、人物とは、一切関係がありません。

佐藤家では、毎年一回に「いとこ会」が開かれる。
社交的で親戚づきあいを大切にする陽太郎にとっては、当たり前の恒例行事。
けれど妻・優子にとっては、気疲れとストレスがつきまとう憂鬱な時間だった。

そんな中、今年のいとこ会で――“彼女”は現れた。

「実は結婚しまして……妻の、山本まどかです。」

長い髪、柔らかな笑み、そして不思議な距離感。
“いとこ”として現れた山本まどかは、無自覚に陽太郎の心をかき乱していく。

「手……大きいね!比べっこしよっか」
「もう少し、近づいてもいい……?」
「ねぇ、陽太郎くん……ふふっ」

まるで誘惑しているつもりのない彼女に、陽太郎はどんどん惹かれていく――

「もう……俺は逃れられない。」

その時――

「陽太郎、行くよ!」
……優子の声が、現実へと引き戻す。

揺れる心。
揺れる視線。
そして、揺らいでしまった“家庭”の輪郭。

いとこ会という日常の中で始まる、禁断のラブストーリー。
「家庭」か「衝動」か――あなたなら、どちらを選びますか?

【破壊から始まる再構築型ラブ・サスペンス】
社長との一夜、子どもの誕生、血液型の違い、ビンタ、退職勧告、そして……金髪。
人生をぶっ壊して、もう一度、やり直す。

これは、白木屋から始まったすれ違いの、
妄想と現実のあいだに落ちた男の、再起の物語。

※構成がQです。ご注意ください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ