【短編・完結】転生したら月でした〜月の宝で帰還します〜【祝1000PV】
卒業式の日に、好きなあの子に告白が成功した。
浮かれ気分で帰っていると、赤色の横断歩道を渡る女の子に遭遇してしまつた。何も考えずに助けようするが、なすすべもなく死んでしまう。
そして、次に目が覚めた所は、太陽のない地下?
そして、身体はなぜか肉球もふもふのウサギだった?
好きなあの子にもう一度会うために少年は小さな身体で走り出す。
それにしてもこの世は未知で溢れている。まさか日本の子供なら誰でも知ってる魔法の品が実在するなんて
浮かれ気分で帰っていると、赤色の横断歩道を渡る女の子に遭遇してしまつた。何も考えずに助けようするが、なすすべもなく死んでしまう。
そして、次に目が覚めた所は、太陽のない地下?
そして、身体はなぜか肉球もふもふのウサギだった?
好きなあの子にもう一度会うために少年は小さな身体で走り出す。
それにしてもこの世は未知で溢れている。まさか日本の子供なら誰でも知ってる魔法の品が実在するなんて
プロローグ 〜桜の木の下で〜
2023/04/07 06:53
目が覚めた場所は………
2023/04/07 12:29
兎の姫様 やっぱりあの方?
2023/04/08 10:16
なよ竹のかぐや姫?
2023/04/09 06:20
竹藪の中の一筋の灯と伝承
2023/04/10 07:06
竹のペンシルロケット発射準備
2023/04/11 06:14
なよ竹の神兎
2023/04/12 06:25