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はじめに

 最初は俺の考えです。役立てることはあるかもですが,中身が気になる方は飛ばしても構いません。

 初めまして,ルーです。


 まず,これは誰かの作品や今のなろうの傾向を批判するものではありません。むしろ俺はあらゆる作家様を尊敬しています。そんなことをふまえて読んでくださると嬉しいです。


 そして,それぞれの作品にはそれぞれの特徴よさがあります。そして俺はそれを大事にしていきたいです。なにがいいたいのかというと,俺の言っていることが全てじゃない,ということです。(でも俺の言うことはきっと役に立つと思いますのでどうぞよろしく)


 さて,タイトルにあんなことを書きましたが,俺はたいそうな作家ではありません。ですが,一つ言わせてもらうと作品を見る目,はあると思っています。


 というのも,俺が作家として投稿を始めたのはほんの少し前なんです。です,ですがですよ。俺がなろうの作品を読んでいた時間となれば話は別です。


 俺は今までたくさんの作品を読んできました。不朽の名作,評価のゼロの作品,そして隠れたいい作品。そして思ったのです。みんないい作品を,いい原石を持っているのにそれを活かしきれていない,と。


 そもそもなろうに投稿する人の中には二種類の方がいると思っています。


 それは”有名になりたい人”と”作品を投稿したい人”です。違いはなろうの傾向をどれくらい分析して書くか,です。


 もちろん,投稿する人はなろうの傾向を少なからず分析しているでしょうし,俺も実際にしました。では決定的な違いは何か。


ーーー自分の作品を持った状態で分析しているか,です


 分析してから題材を決めるか。それとも題材を決めてからなろうに合わせていくか。卵がさきか鶏が先かみたいですね。


 そして先に分析をする人は”有名になりたい人”です。そして先に題材を決めている人は”作品を投稿したい人”です。


 もちろん俺はどちらも否定はしませんし,むしろすごくいいと思います。では何が言いたいのか。それは,どうやったら読者様の印象に残る作品を生み出せるかです。


 そんなことをテーマに書いていきますのでこれからよろしくお願いします。


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