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最強生物は過労死寸前 裏面

登場人物

・勇者オゾン

・騎士団長オキシ

・聖女イオク

・魔女ダイオ

・国王様

「またやられちゃったけど次はどうするの?」

「う~む、やはり聖装を使用するほかないのでは?」

「でもあれは魔王を倒すための物だしな…」

「いえ、今は緊急事態として対処しましょう。

 教会は国王へ直談判をします。」

「聖女殿がそう仰られるのならば我々騎士団も直談判のお手伝いを。」

「私だけらないっていうのもなんだから魔術師ギルドも手伝うわよ。」

「何言ってたんだ、別にアレは魔王にしか効かないわけでも、使うたびにデメリットが発生するわけでもないんだから、こんな危機に使わないなんて手はなかったじゃないか!みんなも手伝ってくれるようだし、国王様に直談判しに行こう!」


「おう!」「任せてください。」「ええ、準備OKよ!」

「じゃぁ行くぞ!移転!」



「国王様!」

「話は聞いておる。

 だがあれは」

「国民の危機なんです!どうか使わせてください!」

「だがあれは…」

「僕たちが戦うのは最強生物ですよ!?最強なんです!ですから僕たちも最高の装備で行かなくちゃ!」

「…分かった、取りに行くと良いい。」

「ありがとうございます。

 移転!」


 その後、勇者は各地を飛び回り、聖装をそろえ、最強生物との戦いを最後にしようとした。

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