意識をあるの草が龍嬢に恋をする
ある意識があるのくさが龍嬢への思い…
◇ ◇ ◇ ◇
意識をあるときもう草になった。
もしくは草なのに、でも意識がある。
意識って何、周りのことがよく見えることだ。
つまり魔力のことだ。
魔力を用いて察知するとなんと、周りの草が全てが意識がある。
でもわしのように同じ弱い。
安心した。
ある日ある草が突然急に拡張する、彼の葉が赤くてまるで病態のようにいっぱい根を生えている。他の草も彼のせいで死亡したのを数えられない。
ついわしら側に来るときある龍が突然彼の上に座る、拡張過ぎて靭性が失い、結果のところにその巨大な圧力を耐えない死ぬ。
…
龍の全身が赤色、頭の上に巨大な触角が生えている。
草がほぼ無性別です、この龍は雌なので。
どんな時がわからん、彼女が泣いていう。
「母さん、ごめん、わしがダメな娘です…」
その後が知らん、彼女の魔法の作用かなぁって。
彼女のおかげで、元も10年寿命しかいないの我たちも60年に延びる。彼女に本当に感謝したい、でも彼女がすでに消えた。
毎日空の星を見ると彼女がどこにいるのか、ついに役を立つのか、娘として…
よく彼女のことを考えている。
元10㎝の草が60年に経ってもう5メートルになる、色も淡い青から今の輝くの緑になっています。
ただただ彼女と再び逢えない、すごくへこんでいる。
なぜだろうか、顔も知らないのに、ただその巨大な鱗を見たことだけ、彼女のことをずっと覚えている。
わしと同じ年の草たちがすでに死去しています、色も褪せる。
もと高い草たち今も地面に伏せてだんだんに生意気もなくなる。
我たちが成長すげて地面にも次の草を生えるの栄養もないんだ~~
「悲しいね~~」
草なので、レベルが低い互いに交流もできない。ただ自分だけで毎日陽射しを浴びて星を見る、何か面白いかも知らない。
みんな各自の考えがある、彼らが何を考えているのか、わしのように龍女のことを思っているのかあるいは隣の草のことを考えていますか。
「知らないね~」
「わしがずっと龍女のことを考えてただの命を伸びたいじゃないかって~~」
最近ちょっと思っています。
顔や頭や体がもうすでに地面に貼りつく。
「でも草なので、顔を使って変じゃないかって、頭も体も、変です~」
目が閉じる前に、強風が吹く、すでに自分の体が斬れる。
「 」
なんも言えないで意識がなくなる。
前回龍嬢来てくれるからもう200年、この間自分もいっぱい拡張できた。
「次回がもうない、最後の最後まで、必ず自分もその美しい方が自分の体に踏んで座せる!」
「一回だけでもいい、彼女に触れたい…」
「大きな空に大きいな星、必ずこの思いを届いている。」
「だよね~」
自分も分からない、ただただの自分の体に何か液体ようなものが自分の表面にいっぱい溢れている。そしてわしだけではなく、まるで丸々草原の草たちも一緒…
「きっとこれがわしらが死ぬ前の兆しだ、こんな変なものが出てくれて...」
また前回のようにもう20メートルの体が全部吹き折れる、彼女の勢いが過ぎてこち側に来る。
ただ今回はいっぱい血を流して、胸もおなかも足も、彼女の体に巨大な氷が刺している。
意識がなくなる前にもう一匹の龍が来てくる。
雄なの。
「わしの性奴隷になって、言龍神の御姫様よ、命だけが君を許して!」
「ふ、命だけが?」
「死んでもいや!」
彼女の体がいっぱい燃えてる周りの草も全部焼いています、わし自身のも。
先氷に凍るの時間も動き始めそう。
そう、相手が氷龍です。
ただ一瞬で彼女の頭が斬れる、その雄の氷龍で。
レベルが低いので、彼の姿も見えない。
ただ声だけが聞こえた。
「言龍神の娘、性奴隷になって資格がそもそもない、危ない過ぎる。」
「ようやく帰って来た、わしら草たちの唯一の女神様、わしらの命であなた様最後の旅をお祈ります。」
わしだけではなく、すべての草が舞いているあの血だらけの女神の首を自分の体で包まれる。
巨大な草原の空に草がだらけ、まぁ、一瞬でその雄の龍が切れるですけど。
「逃げて、わしらの唯一の女神様、わしらたちの魂を貴方様に貸してくれる。」
たちまちに彼女様がわしら草たちの命を飲みこんで一瞬で無限複製してあの氷龍も間に合わないスピードで逃げる。
「ありがとう君草たち!」
暖かい純粋な声でした。
「いいえ、わしらこそ…」
すべての草の霊が散らしていく、わしのも。
「ありがとう~~」
またその液体が自分の体から溢れている、わしだけではなく、全部の草も...
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