前へ目次 次へ 65/102 黒く染まりやがて白く汚される(200文字) カラカラ。 冷気と共にそれが嫌味なほど小気味の良いリズムと共に入ってくる。 屈辱に燃える俺の身体に熱く香る液体が舌なめずりをするかのように音を立て。 あっという間に冷え切るカラダ。甘く白いモノ。 白濁した液体にまみれて動かぬ身で内心震える。 舌なめずりと共に男が舐めた金属の棒が入り込み、俺の中をかき混ぜる。 それが持ち上がり、奴の唇に運ばれて俺の目の前で舐めあげられた。 『珈琲フロート美味いな』 ブランデー入り。